これって圧迫面接?

客室乗務員の採用面接試験で突っ込まれたことはありますか?

多くの方がエアライン面接で突っ込まれたり、何かについて深掘りした質問をされた経験があると思います。この突っ込み質問。人によっては圧迫面接?と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

どうか突っ込まれませんように!深掘り質問されませんように!と面接前に思わず祈る気持ちになってしまいますよね。

深掘り質問が苦手な理由

この深掘り質問や突っ込み質問が苦手なのには原因が二つあります。苦手な原因のひとつは、自分の事をしっかり理解していないから。

自分の軸をしっかりと把握していないもしくは上辺だけのアピールなので、深く突っ込まれると答えに困ってしまったり、頭が真っ白になります。

自分の軸を理解していると、深く突っ込まれればそれだけ自分のことをもっとアピールできるので、ほんとうだったら「良く聞いてくれました」こんな感じで嬉しくなるはずなんです。

トランプで例えると勝負カードを何枚も持っている感じ。
でも、勝負カードが一枚しかなかったらあとはどうしようもないですよね。

なので、勝負カードを何枚も持ってしっかり深掘り質問対策しておく必要があります。

この勝負カード、私はそんなに持ってそうもない!と思われるかもしれません。それを探すのが自己分析人って意外と自分のやってきたこと忘れていたりするんです。

CAラボで受講生の方と一緒に自己分析していると、「すっかり忘れていました!」とか「こんなことでもアピールできるんですね!」というような感じで勝負カードに繋がることが結構見つかります。

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圧迫面接に対応出来る力

もう一つの理由それは「切り返し力」不足です。

なにか唐突に聞かれる質問や、予想外の質問などに対してしっかり反応して適切な答えに結び付け、自分を伝える力が不足していたり、備わっていないと苦手とどうしても感じてしまいやすいです。

例えば国会中継などをみていて、野党に突っ込まれた総理が苦し紛れにもそれらしい答えを言ってその場を何とか切り抜けている姿をみたことがあると思います。切り返し力とは、そのような場面での対応や説明力みたいなもの。

エアライン面接で言えばあまりにも予期していなかったり、突飛な質問例えば「あなた今は黒髪だけれど、普段はもっと茶髪なんじゃないの?」こんな質問されたらどうしますか?

ここで、受験生の多くの方の反応が二つに分かれます。えっ!とあっけにとられ呆然としてしまう人。切り返し力を生かして、なんとか答えてしまう人。

客室乗務員はいかなるお客様ともコミュニケーションをとっていかなくてはいけないので、このなんとかしてでも切り返す力がとても重要です。

突飛なお客様の質問に対して立ちすくむ客室乗務員は、見たことがないですよね。どのような質問やリクエストにも常に笑顔で冷静に対応するよう心がけています。

「切り返し力」を付けるには

この切り返し力には、発想力も必要ですしポジティブで柔軟な思考力も大切

それらの力を蓄えていくこと、そしてどのようなときも冷静に対処できる強いメンタルを持つ事が、この突っ込みや深掘りの質問に対しての対処法です。

切り返し力というコミュニケーションスキルを身につけると、一般社会でのスムースな人間関係作りにも効果的。具体的に身につける方法は、CAラボ講座内で直接お伝えしています。

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