私の新卒就活Story Part2です。

独学で新卒JAL・ANA合格した就活Story①

新卒就活前半、一般企業の面接→不合格を繰り返し「私は価値のない人間なのでは?」とこれまでにない挫折感と無力感を感じ落ち込んでいた私。

雷に打たれたのはそんな時期でした。

ネガティブモード全開の中、とある外資系金融を受験したとき、一緒にグループ面接を受けた人の拍手をしたくなる位素晴らしい自己PRを聞きました。

その自己PRはとてもシンプルだったけれども、ユーモアがあり思わず私も引き込まれました。

「私もこの人のようになりたい!」

それをきっかけに私の何かが目覚め
それまで暗いトンネルの中にいましたが、ようやく先に一点の明るい光が見えた感じ!

少し古いですが”やる気スィッチ”ON!

この面接がトリガーとなったのです。

そのときにはあまりにもどん底過ぎて、CAになることなんてすっかりどこかにいってしまい、
どうしたらその人のようになれるのか?だけを考えていました。

そして、無我夢中になってあることをやり始めたのです。

それが「自己分析」

面倒くさいと避け続けていた自己分析の本を一冊買ってきて、一心不乱にやり遂げました。

自分という商品を売り込むには、まずその商品がどのような特徴を持っているか?
セールスポイントは何か?知る。

営業の基本ですよね。

ところが私は、自分のことだしある程度わかっていると”思い込んでいた”のです。
でも違いました。全然自分のことを把握していなかったのです。

そのことに気づき

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自分の性格、強み、一生懸命打ち込んできたこと、これだけは人に負けないものetc
参考書をちゃんと終わらせたことのない私が、分厚い自己分析本を2日で終わらせました。

できあがった成果物を見ながら

「私、やればできるじゃない」と心の中でつぶやき

一人でにやけました(笑)

自分で自分を誉めました。

他の人からみたらそんなことくらいで!と思われるかもしれません。
(もともとの性格も単純なのですが、、、)

でもこんな些細なことが当時の私にとって、自信を取り戻すきっかけとなるほど精神的に追い込まれていたのです。

そこからは、エアラインしか考えられず一般企業を侮っていた適当就活人生を改め、目的を持って興味のある一般企業を片っ端から受験。

本来の自分を取り戻し、元々好奇心旺盛な性格から「こんなに色々な企業を見て回れるのって、もしかしたら今しかないかも?これって大きなチャンス?」とばかりに、当時採用が終わっていなかった商社、外資系船舶、石油、損保、ホテル、コンピューター関連などの採用試験を受けました。

そしてそのたびに、自己紹介や自己PR、志望動機など練り直し、精度を上げバージョンをアップしてまた挑戦。Trial and Error。

まさに無我夢中。
ひたすら面接本番実践を続け

エアライン受験本番を迎える頃には、あんなに面接に苦手意識を感じていたのがウソのよう!
面接がクイズのように感じ、楽しくて仕方がなくなっていました。

それはまさにスポーツをしている感覚!
もう、自分の事ならなんでも聞いて下さい!
そんな気持ち。

「見られている」という気持ちではなく「見てもらう」

そこまで自分なりに一生懸命やっていると、あるとき開き直ります。

こんなにやっているのだから、絶対自分を認めてくれるところがあるはず。
ご縁のある会社がみつかるまでがんばればいい。
そして、こんな私を認めてくれる会社で、私は精一杯がんばろう!と。

その頃には、一般企業でも内定をもらえるようになっていました。
総合商社の事務職の内定を頂いたのもこの頃。

葛藤のなかでの商社内定はものすごく嬉しかったです。

客室乗務員以外考えられなかったけれども、違う場所でも自分を活かせるとわかると、

これまで自分の可能性を自分で狭めていたこと、
そして自分の新たな可能性に気付くことができました。

そして、とうとう本命のJALやANAの試験を迎える事になります。

次回最終回に続きます!

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