CA・客室乗務員エアライン就活での圧迫面接対処法

採用面接の中で最も遭遇したくないのが「圧迫面接」ではないでしょうか?「圧迫面接」を面接で用いる傾向は以前より減っているそうですが、それでも自分の時に偶然遭遇したらどうしようと思うと心配になりますよね。

今回は、私のエアライン圧迫面接体験と万が一遭遇したときの対処法をお伝えします。

エアライン採用試験での圧迫面接

 私は JAL や ANA そして商社を始めたくさんの企業の採用面接を受けてきましたが、いわゆる圧迫面接は受けたことがありませんでした。 ですが、1 度だけ外資系エアライン受験で圧迫面接を受けたことがあります。

それは、アメリカの航空会社の採用試験1 次のオープンインタビューの時です。ホテルの大広間に受験者が集まりその一角でテーブルをはさんで 面接官 1 対受験生 1で行われ、面接官は座って受験生は面接を立って受ける形式。面接官は、30代くらいのアメリカ人女性でした。

その人の面接をする態度といったら!ふんぞり返って、ものすごく けだるそうにしながら私に質問をするのです。ほんの数分のインタビューでしたが、あまりの反り返えりに後ろにひっくり返るのでは?と心配するほど。

端から見るとその態度は、どうみてもその場に不適切な態度。彼女から笑顔は最後まで見ることはできません でした。私は、最初どうしたのかな?と思いながらも、もしかしたらこういうのも圧迫面接なのかしら?とピンと来る ものを感じました。

「きゃーすごい態度!怖いわー なんて思ってしまったら」

相手の思う壺にはいってしまうかも?と考え普段と同じかそれ以上できません!というくらい満面の笑みで対応しました。

そのような中ありがたいことに一次面接は通過出来ましたので、その行為は彼女自身の問題かもしくは面接の意図があっての態度だったと思われます。

なんとも後味の悪い面接でした。一般企業の採用面接を含めるとかなりの数を受けてきましたが、後にも先にも圧迫面接と感じた経験はこれだけです。

本物と偽物の圧迫面接

ほとんどおめにかかることのない圧迫面接ですが、実は本物と偽物があります。

偽物は、面接官は圧迫面接ではなく普通に聞いている質問にもかかわらず、受 験生にとっては突っ込まれた質問と感じそれを圧迫と感じてしまうことがあります。これは圧迫面接でもなんでもなく受験生の準備不足でおこりがちです。

この場合、まだ自分自身のことをちゃんと理解していない証拠にもなります。ですのでもう一度、自己分析で自分の情報 を整理しまとめましょう。

もう一つは、故意に行われる圧迫面接。こちらはある意図をもって行われるケースが多いです。意地悪な質問をしたり、 横柄な態度で聞いてきたりわざと受験生を緊張する状況やストレスにおいて臨機応変な対応ができるかど うか?を見極めるための面接テクニックとして用いられることがあります。

圧迫面接で何を見られているの?

では、圧迫面接で一体何を見ていると思いますか?

エアライン受験の場合可能性が一番高いのは、あなたのリアクションです。

窮地に陥ったとき、切羽詰まったときのあなたの反応を見ているのです。 どのようにすればよいのかは、 あなたが機内でキャビンアテンダントとして働いていることをイメージしてみましょう。

答えに窮するような、または対応できないような質問をお客様からされることはしょっちゅうあります。また、フライト中、急病人や飛行機の不具合がおきて緊急な状況に追い込まれることもあります。

実際、緊急時の動き方などは内定後の訓練でたたき込まれますが、いざというときでも会社の顔として ちゃんと対応することができる要素があるかということを確認したい、またあなたがお客様に対してどのような対応をするのかということを面接官は前もって見ておきた いということも考えられます。

そうすると圧迫面接でも、どのように答えたらいいかわかりますよね。 いつもと変わらず、あなたらしく質問に答えましょう。相手のペースに乗って  動揺してはいけません。

本物の圧迫面接に遭遇したら

もし面接官の態度や、質問があまりにも横柄だったりしたら 圧迫面接対応用の態度に即座に切り替えましょう! 窮地に陥ったとき、切羽詰まったときのあなたの反応を見られていると思って対応してみてください。 圧迫面接はあまり気持ちの良いものではありませんが、

そう簡単に相手の壺には入らないように! お気をつけくださいね。

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