客室乗務員と年齢

”30才過ぎていてもキャビンアテンダントになれるのでしょうか?”

最近は、客室乗務員の採用年齢上限も大幅に伸びてきました。 私も、3社目のブリティッシュエアウェイズを受験したとき30才を超えておりました。

アメリカの航空会社は、採用時年齢の制限をすることはできません。 20年以上前のはなしですがアメリカでは当時からすでに年齢で制限することはしていません。何歳でも採用試験が受けられます。

話が逸れますが、実は定年もありません。ですので、毎年行われる保安要員としてのテストに合格すれば、いつまででも客室乗務員として働けます。アメリカの航空会社では60代の客室乗務員は珍しくはないのです。

40代スタートも

実際、私がシカゴで6週間のトレーニングを受けたときには、成田ベースと香港ベースのCREW合同チームで、その中に45歳定年でキャセイパシフィックをやめた香港人女性も一緒でした。欧米のエアラインでは、専業主婦で子供を育て上げた人が未経験でエアライン受験合格し、人生のセカンドステージを客室乗務員として活躍しているということも聞きます。

経験者は有利

合格者の中には年齢条件を上回っている人でも合格している場合もありますし、経験者は、OG再雇用制度などでさらにそのチャンスが伸びて40代やアラフィフでも採用しているところもあります。そして今は積極的に採用していないエアラインでも、将来状況や環境が変わったりすることも充分考えられます。

状況は変わる

日本でも、LCCが出来てから客室乗務員になる人の状況もずいぶん変わって来ました。未婚、既婚、年齢、経験にこだわらない”人物重視”で採用するエアラインも出て来ています。

今の時点では確かにハードルは高いかもしれません。けれども日々私たちの環境は変わって行くと同時に、価値観もまた変わっていきます。ですので、年齢で躊躇している方はあきらめないで It’s never too late to start. キャビンアテンダントなりたい!始めたい!と思ったら遅すぎることはありません。 30代、40代で初めてキャビンアテンダントを目指す方も戦略をしっかり立てて、受験してみることが大切です。

 

客室乗務員の年齢制限https://ca-lab.link/wp-content/uploads/2017/08/045-HaveYouLostSelfConfidence-580x387.jpghttps://ca-lab.link/wp-content/uploads/2017/08/045-HaveYouLostSelfConfidence-150x150.jpgca-labシチュエーション別アドバイス(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 客室乗務員と年齢 ”30才過ぎていてもキャビンアテンダントになれるのでしょうか?” 最近は、客室乗務員の採用年齢上限も大幅に伸びてきました。 私も、3社目のブリティッシュエアウェイズを受験したとき30才を超えておりました。 アメリカの航空会社は、採用時年齢の制限をすることはできません。 20年以上前のはなしですがアメリカでは当時からすでに年齢で制限することはしていません。何歳でも採用試験が受けられます。 話が逸れますが、実は定年もありません。ですので、毎年行われる保安要員としてのテストに合格すれば、いつまででも客室乗務員として働けます。アメリカの航空会社では60代の客室乗務員は珍しくはないのです。 40代スタートも 実際、私がシカゴで6週間のトレーニングを受けたときには、成田ベースと香港ベースのCREW合同チームで、その中に45歳定年でキャセイパシフィックをやめた香港人女性も一緒でした。欧米のエアラインでは、専業主婦で子供を育て上げた人が未経験でエアライン受験合格し、人生のセカンドステージを客室乗務員として活躍しているということも聞きます。 経験者は有利 合格者の中には年齢条件を上回っている人でも合格している場合もありますし、経験者は、OG再雇用制度などでさらにそのチャンスが伸びて40代やアラフィフでも採用しているところもあります。そして今は積極的に採用していないエアラインでも、将来状況や環境が変わったりすることも充分考えられます。 状況は変わる 日本でも、LCCが出来てから客室乗務員になる人の状況もずいぶん変わって来ました。未婚、既婚、年齢、経験にこだわらない”人物重視”で採用するエアラインも出て来ています。 今の時点では確かにハードルは高いかもしれません。けれども日々私たちの環境は変わって行くと同時に、価値観もまた変わっていきます。ですので、年齢で躊躇している方はあきらめないで It's never too late to start. キャビンアテンダントなりたい!始めたい!と思ったら遅すぎることはありません。 30代、40代で初めてキャビンアテンダントを目指す方も戦略をしっかり立てて、受験してみることが大切です。  JAL・ANA・KL・UA・BA独学合格経験を持つ元外資系CAの就活合格術