外資系エアライン最後の難関

外資系エアラインの最終面接はほぼ100%英語で行われます。日本語でも結構難しいですが、さらにそれを英語で伝えなくてはいけないので余計に心配になる方も多いのではないでしょうか?まして最終まで残った方達も、それまでの対策次第では努力が水の泡になる可能性もありますので、しっかり準備をして臨みたいところです。

ファイナルインタビューでは通常個人面接受験者1対面接官1~2で行われ、レジメの内容を始め性格に関すること、趣味や好みまであらゆることについて深掘りされます。エアラインによっては個人面接で1時間くらいかけることもあります。

エアラインは、トレーニングを始め様々なコストをかけて育てなくてはいけないので、必ずフライトでのパフォーマンスや仕事への熱意そして会社への貢献度合いなど見返りが見込める人を探しています。そのためには、自分がその会社で何が出来るのかこれまでの経験、強み、活かせるスキルなど確実に面接官に伝えなくてはなりません。

外資系エアラインの最終試験

私はこれまで欧米のエアライン3社の最終試験を受験しましたが、どこもかなりしつこく掘り下げられた印象があります。しかも色々な角度から同じような事を聞かれます。ですので、毎回同じ答えは使えないので、ネタを変えたり言い方を変えたりして質問に対応していきました。

最終面接を突破するために必要な事

3回の最終面接がすべて良い結果に繋がったのは、就活面接スキルが身に付いていたことが大きかったのではと考えております。また、CA経験者としてのトランスファー(同業他社への転職)時には”あること”を気をつけたのも良かったと思います。

そちらについては現役/元CAトランスファー(業界内転職)成功の極意お伝えしています。

私は新卒時の就活でなかなか内定がもらえず大変苦労しました。そこから奮起して日系エアライン合格に至ったわけですが、そのころやったことは自己分析と本番面接で実践を繰り返して行うことでした。

その経験から面接で伝えるべき事を把握したと同時に、メンタル的にもかなり鍛えられ面接でも”見られる”から”見てもらう”という気持ちに変化して話を楽しむというところまでになりました。

詳しくはエアライン5社独学受験合格ストーリをご覧下さい。

そして外資系エアライン英語面接は、その日本語で身につけた面接での対応力を英語に変えただけです。しかも難しい言い回しはできませんので、極力シンプルで簡単しかも自分が知っている範囲の英語を使って言うことに注力しました。



 

英語面接準備術

就活していた当時は準備法に確信もなくただ、場当たり的にこなしてきた英語面接ですが、振り返ると何が効果のある準備だったのかがよくわかります。そこで以下、実際役に立った効率的な英語面接スキルアップの方法をお伝えします。

☆自己分析をして自分のアピールする部分を把握する(日本語でOK)

☆過去に使われた質問を使って、答えを英語で考えていく。その際シンプルで簡単な英語の答えを考える。

☆本番実践を繰り返す。もしくは面接練習を繰り返す。

あとは本番実践を繰り返してアピールする内容に磨きをかけ、ご縁をつかむのみです。

合格が近づく3つのステップ

ステップ1:まず自分自身を知ること。

最終面接では、様々な事を深く掘り下げられます。一段二段は当たり前。薄い内容ですと三段四段階くらいは深く聞かれます。なので、あらかじめ自分自身について自己分析で情報を棚卸しをして強みやこれまでの経験、客室乗務員として活かせるスキルそして今後目指す姿などはしっかりと把握してください。これは母国語でやるのが効率的です。普段日本語を使っているならば日本語でまずは自分の特徴をつかみます。

ステップ2:自分の情報を英語に訳して伝える。

日本語⇆英語が自由に出来ると言う方ならばそこまで苦労しないと思いますが、なかなか英語が出てこないという方はあらかじめ過去の外資系エアラインで聞かれた面接質問に対して自分で答えを作ってそれを練習するといいです。

かなりの問題数をこなすと、質問の傾向がつかめ答えが見つかりやすくなります。また、言い回しや型を覚えると聞き方が違うだけで同じ意図の質問などにはそのまま使えたりもしますので効率的です。

ただ、丸暗記ですと覚えてきた感が相手にも伝わってしまいますので自分の言葉で伝えているよう何度も練習しましょう。

ステップ3:アウトプットしてスムースに言えるようにひたすら練習するのみ

英語の型や言い回しなどを頭の中に確実に入れて、言いたいときに言えるよう練習するだけです。

外資系エアライン英語面接対策

ここまで具体的に英語面接の準備法をお伝えして参りました。英語面接(Job interview)のための英語を学ぶことが、一番スキルアップできる効率的な方法なのです。そしてそれと同時に毎日英語に触れる時間をなるべく多く取ることもこころがけてください。そうすれば、いざ面接のチャンスが来たら、自信を持って英語の面接に臨んでいるあなたがいますよ!



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外資系エアライン英語面接準備法https://ca-lab.link/wp-content/uploads/2017/10/interview-2204251_960_720-580x340.pnghttps://ca-lab.link/wp-content/uploads/2017/10/interview-2204251_960_720-150x150.pngca-lab外資系エアライン面接(adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});   英語面接準備術 就活していた当時は準備法に確信もなくただ、場当たり的にこなしてきた英語面接ですが、振り返ると何が効果のある準備だったのかがよくわかります。そこで以下、実際役に立った効率的な英語面接スキルアップの方法をお伝えします。 ☆自己分析をして自分のアピールする部分を把握する(日本語でOK) ☆過去に使われた質問を使って、答えを英語で考えていく。その際シンプルで簡単な英語の答えを考える。 ☆本番実践を繰り返す。もしくは面接練習を繰り返す。 あとは本番実践を繰り返してアピールする内容に磨きをかけ、ご縁をつかむのみです。 合格が近づく3つのステップ ステップ1:まず自分自身を知ること。 最終面接では、様々な事を深く掘り下げられます。一段二段は当たり前。薄い内容ですと三段四段階くらいは深く聞かれます。なので、あらかじめ自分自身について自己分析で情報を棚卸しをして強みやこれまでの経験、客室乗務員として活かせるスキルそして今後目指す姿などはしっかりと把握してください。これは母国語でやるのが効率的です。普段日本語を使っているならば日本語でまずは自分の特徴をつかみます。 ステップ2:自分の情報を英語に訳して伝える。 日本語⇆英語が自由に出来ると言う方ならばそこまで苦労しないと思いますが、なかなか英語が出てこないという方はあらかじめ過去の外資系エアラインで聞かれた面接質問に対して自分で答えを作ってそれを練習するといいです。 かなりの問題数をこなすと、質問の傾向がつかめ答えが見つかりやすくなります。また、言い回しや型を覚えると聞き方が違うだけで同じ意図の質問などにはそのまま使えたりもしますので効率的です。 ただ、丸暗記ですと覚えてきた感が相手にも伝わってしまいますので自分の言葉で伝えているよう何度も練習しましょう。 ステップ3:アウトプットしてスムースに言えるようにひたすら練習するのみ 英語の型や言い回しなどを頭の中に確実に入れて、言いたいときに言えるよう練習するだけです。 外資系エアライン英語面接対策 ここまで具体的に英語面接の準備法をお伝えして参りました。英語面接(Job interview)のための英語を学ぶことが、一番スキルアップできる効率的な方法なのです。そしてそれと同時に毎日英語に触れる時間をなるべく多く取ることもこころがけてください。そうすれば、いざ面接のチャンスが来たら、自信を持って英語の面接に臨んでいるあなたがいますよ! スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});JAL・ANA・KL・UA・BA独学合格経験を持つ元外資系CAの就活合格術