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JAL・ANAのCA受験でESを提出前にチェックする7つのポイント

客室乗務員 書類作成(履歴書・レジメ・ES)

JALやANAを始め多くの日系エアラインでは、オリジナルなフォーマットを使い学歴や職歴などの通常の履歴書に合わせて何問か質問に回答するES(エントリーシート)を提出します。

 

書類が面接での基本情報となりますので、この段階から自分のアピールポイントをふまえて伝えていくことは必須です!

 

エアラインCA受験の最初の関門「書類選考」を突破するために、今回はES(エントリーシート)を提出する前に「確認しておきたい7つのチェックポイント」をお伝えします。

 

ANAでは、書類審査の段階でES(エントリーシート)と一緒に動画も提出する新しいスタイルになっています。JALもZIPAIR Tokyoの書類審査に導入しているので、時間の問題だと思います。動画に関しては、以下の記事でお伝えしています。

 

ANA CA 自己紹介動画対策
2020年卒ANA客室乗務員採用試験で動画選考が行われます。日系エアラインでは、まだまだ珍しい動画選考についてと準備法をお伝えします。
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CAのESチェックポイント①結論First!

その設問に対して、あなたの一番伝えたいことがすぐにわかりますか?

 

文章を論理的に伝える為の型にSDS法というのがあります。

Summary(概要):結論

Detail(詳細):理由・説明

Summary(概要):まとめ

 

ESでも面接でも基本はこの型にあてはめて、回答内容を伝えていくと相手にわかりやすく伝わります。

 

英会話や英語のエッセイ(小論文)などでは、この結論を先に持ってくるのが通常ですが、日本語は最後に結論を持ってきたりすることもあります。

 

面接では、とっさの質問なので結論を最初に持ってくることは結構難しい作業でもありますが、書面では時間があります。文章構成は必ず結論をいちばん最初に持ってくるように心がけましょう。

 

Always 結論 first!

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CAのESチェックポイント②質問に合った適切な回答をしているか

ESの質問に対して的を得た回答をしていますか?

 

例えば、「何故~ですか?」などの質問にはSDS法を使って、理由をコンパクトにまとめた結論を伝える文章をいちばん最初に持ってきます。そして、その理由の説明を伝えていきます。

 

また、一番がんばった挑戦は何ですか?という設問に対して「○○という挑戦です。」とわかりやすくまず結論を言って、そのあとに説明に繋げていきます。

 

挑戦と聞かれているのに、例えば「○○を身につけました。」というのは先読みしすぎてポイントが少しズレています。これは、挑戦に対して出て来た結果です。

 

質問に対して、適切な回答ができていないと相手の聞きたいニーズに応えることができず、うまくアピールもできません。ですので、ズレた回答になっていないか、聞いている質問に沿った回答になっているかどうか確認しましょう。

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CAのESチェックポイント③文章や伝える内容が重複していないか

ESでは、字数が限られています。

 

限られた字数の中で、自分についてできるだけ多く伝える為には内容やポイントはなるべくダブらないようにするといいです。

 

一回出したキーワードやエピソードをもう一度使ったりするのは、もったいないです。せっかくのチャンスなのであますことなくアピールするためにも工夫しましょう。

 

例えば

 

同じキーワードが出て来てしまった場合は、他の言葉で言い換えできないか?

 

同じエピソードを使うにしても、アピールポイントを変えられないか?もしくは、違うエピソードはないか?

 

など、なるべくいろいろな方面からあなたの差別化されたつよみを伝えていくといいですよ。

 

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CAのESチェックポイント④アピールポイントが明確でバランス良く配分されているか

ESの設問を個別に対応していくのではなく、ES全体を通して自分のつよみや自分らしさが伝わるように回答を考えていきます。

 

そのときに、一貫性があること「ぶれない自分軸」をもつことが重要です。

 

これまでどのような経験をして、現在どのような考えや価値観、特質があるのか?そして、将来どのようなことを目指して行きたいのか?という一連の軸です。それと同時に、何故客室乗務員か?何故そのエアラインか?という理由も必要です。

 

この「ぶれない軸」は、自己分析と企業研究を行うことで持つ事ができます。

 

ESがなかなか書けないと言う方は、まずはこの作業を行ってください。この「ぶれない軸」ができあがれば、あとはどのエアラインのCA受験にもあまり時間をかけず対応出来るようになります。

 

そして、面接でも一貫した回答ができるので信頼度が上がります。

 

ESと面接対策は別物ではありません。ESの延長線に面接があります。最初の準備をしっかりしておけば、あとは書面か口頭でのアウトプットの違いだけです。

 

ですので、納得のいくCAエアライン受験準備をしたい方はまず「自己分析」と「企業研究」をしっかり行ってくださいね。

 

CA合格するための「自己分析&エアライン企業研究」
知識ゼロから始めるエアラインCA合格講座 自己分析
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CAのESチェックポイント⑤名前がなくても自分のESとわかるくらい内容は具体的か

出来上がったESを読み返して、誰が読んでもあなたの事が書いてあるのがわかりますか?逆に言うと、たくさんあるESの回答の中から自分の物を見つけることができますか?

 

自分を伝える為には、具体的でないとなかなか相手にはわかってもらえません。

 

「明るい」と言う性格にしても、どうしてその明るさを兼ね備えているのかその背景は人様々です。

 

様々な背景や結果を得るためにどのように動いたのか?なるべく具体的な数字などに表したりして相手にわかりやすく、他の人と違いを丁寧に伝える事が大切です。

 

志望動機はESでよく見かける設問ですが、記入欄をエアラインの共感する理念で埋めてしまうということをしていませんか?

 

エアラインが聞きたいことは、共感する理念ではなくなぜそこに共感するのかということです。ですので、できるだけ理由説明に字数を使うように工夫してくださいね。

 

そして、出来上がったESを読み返して、誰でも言えるようなことは書かれていないか確認します。その内容からこのESは「自分しかありえない」というようにしましょう。

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CAのESチェックポイント⑥誤字脱字はないか言葉遣いなどは適切か

最終確認でもう一つ重要なポイントは、誤字脱字がないか?言葉遣いは適切かという確認です。

 

✔履歴書に関する情報は正確に記載されているか?

 

✔パソコンなどで変換したときに、間違っていないか?漢字はあっているか?

 

✔「、」や「。」などは適切か?

 

✔「です。ます。」調など言葉遣いも統一され、丁寧な言葉遣いがされているか?

 

など確認しましょう。

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CAのESチェックポイント⑦出来上がったものに納得がいっているか

最後の最後には、必ず「よし!これでOK。」という納得感があるかどうかをチェックしてください。

 

自信がなかったり、内容も中途半端な物を提出してしまうと、その後の面接でのメンタルやパフォーマンスに影響してきます。

 

逆に、納得のいくESが提出できるということは、自分を信じる力や小さな自信となります。そして、ESが通過すればこれで良かったんだと!もっと自分を信頼するようになります。

 

この小さな自信を少しずつこつこつ蓄えていくことが、CA合格に繋がって行くのです。

 

以上、エアラインCA受験のES提出前にチェックする7つのポイントをお伝えしました。何を書いたらいいかわからないという方は、まず自己分析と企業研究をやり「差別化されたつよみや面接官も納得する志望動機」を用意しましょう。

 

納得のESが出来上がりますように!

https://ca-lab.jimdo.com/jal-ana%E4%BC%81%E6%A5%AD%E7%A0%94%E7%A9%B6/