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エアラインの書類審査に通るためのESの書き方

客室乗務員 書類作成(履歴書・レジメ・ES)

エアラインの書類審査に通るためのES(エントリーシート)の書き方について悩んでいませんか?

 

客室乗務員になるために、まずクリアしなくてはいけないのが書類選考。特にJALやANAをはじめ日系エアラインでは毎回エントリーシートには履歴書の部分にプラスして設問などがあります。

 

また、最近は動画提出も増えてきました。

 

エアラインの客室乗務員募集に対して、応募書類は数千から時には1万通を超えるときもあるということを良く聞きます。ここからもかなりの倍率であることがわかりますが、書類審査に通るためには何をやるべきかを把握しそれを実践していくだけで通過率もかなり違って来ます。

 

そこで、今回はJALやANAなどをはじめ日系エアラインの客室乗務員書類審査に通るためのESの書き方についてお伝えしていきます。

 

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日系エアラインCAになるための書類審査

日系エアラインの客室乗務員に応募する際に記入するエントリーシート(ES)のスタイルは、エアラインそれぞれオリジナルで用意しています。

 

だいたい、履歴書にプラスαとして数問受験生に関する質問がついているもの。たとえば、志望動機を聞いていたり、実際のこれまでの経験を聞いていたりします。

 

中には、自由形式であなたをアピールして下さいなんていう変わった物も見られるときがあります。

 

最近では、履歴書と設問のオーソドックスなESのスタイルに追加して自己紹介動画の提出を求めてくるエアラインもふえてきました。

 

動画に関しては以下の記事で詳しく説明していますので、そちらをご覧下さい。

ANA CA 自己紹介動画対策
2020年卒ANA客室乗務員採用試験で動画選考が行われます。日系エアラインでは、まだまだ珍しい動画選考についてと準備法をお伝えします。
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CA受験の書類審査に通るための下準備

履歴書の部分は別として、ESの設問や動画用の自己紹介などをいきあたりばったり書いていませんか?

 

頭の中に自分の伝えるべき内容が入っていればそれでOKです。そうでない場合は、まず下準備をしましょう。

 

書類審査は、面接が書類になっただけです。あなたの他の人にはない魅力を書面を通して伝えていきます。

 

そのためには自分のこれまでやってきたことから、現在持っているスキルや価値観、性格、行動の特性などそして、仕事を通して何を実現したいか?という過去⇒現在⇒未来の一本の軸を通してあなたの差別化ポイントや志望動機を考えていきます。

 

これが自己分析の作業です。

 

自己分析が終わると、今度は客室乗務員の仕事について理解します。客室乗務員は主に3つの役割:保安要員・サービス要員・マーケティング要員があります。

 

三つ目のマーケティング要員については以下の記事で詳しく説明しています。

客室乗務員の第三の役割:マーケティング要員とは
突然ですが、質問です!客室乗務員にとって重要な役割を三つ挙げてください。 保安要員 はい、あたりです。これは大前提ですね。他には? サービス要員 そうですね。ここまでは皆様思いつくと思います。 客室乗務員の役割

 

ここから、自分のどのような部分をアピールしていったら良いかを探って行きます。それができたら、企業研究です。

 

企業研究は一般的に出回っているリソースを使ってやることができます。それらを使って、自分がやりたいことがそのエアラインで叶うのかという理由や自分の仕事を選ぶ条件と合致した企業なのかを探って行きます。

 

また、将来進む方向性と自分が求めている事も一致しているかどうかなどの確認も必要です。

 

上辺だけでなく、そのエアラインの客室乗務員になることで考えられるメリット、デメリットなどもしっかりと理解することでより明確な自己PRや志望動機を作ることができます。

 

これらの作業を終えたら、実際のESの設問などの答えに必要な情報をいれて作成していきます。

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エアライン書類審査に通過するためのアドバイス

書類審査に通過するためのアドバイスです。

設問の意図をしっかり把握する
ESで聞かれている質問の意味を理解して、そこから何を聞き出したいのか?というエアライン側の質問の意図を把握します。
そして、そこから自分の一番伝えたい内容を吟味して回答を作成していくといいです。
軸は自分ではなくエアライン

伝える内容は自己分析や企業研究から用意した自分軸の中の情報ですが、そのまま伝えても相手にはなかなか伝わらないこともあります。

 

エアラインにあなたらしさをよりイメージしてもらいやすくするためには、あなたを採用することでエアラインはどのようなメリットがあるのかということを意識します。ただ、伝えるだけでなくあなたの持っている価値がどのように活かせるのかということを、過去の経験や実績などの根拠を持って伝えます。

 

伝える内容は自分軸から引っぱってきますが、伝える時はエアライン軸に変換する一手間加えた相手への気遣いが必要です。

重複した内容は出来るだけ避ける

書面は限られたスペースしかありません。できるだけあなたの魅力を多く伝える為に、読み返して同じような事を伝えていたりする部分は違う物に置き換えましょう。

 

そうすることでスペースを最大限効率的に活かすことができます。

提出書類に誤字脱字、不備がないか入念にチェック
ESの記入欄全てで、具体的にアピールすることを意識します。特に趣味や特技などは、違った側面のあなたの魅力を伝える事の出来る場所でもあります。

 

なので、是非ユニークな特技などがあったら入れておかれると良いです。

 

それでも、ただユニークだから書くのではなく客室乗務員としてそれがどう活かせるのか?ということに繋げたり、あなたのひととなりを違った形で伝える内容を伝えましょう。

 

また伝える内容は一度自分目線ではなく、”他人の突っ込み目線”で読んで見ることをオススメします。説得力が弱く突っ込まれる可能性がありそうな所を探して、直していきます。

 

 

他の人でも言えそうな内容だったり、提出するエアラインでなくても当てはまりそうな内容ですと、オリジナリティや熱意に欠けます。

 

ですので、出来上がった内容に納得する前に、必ず違う人の視点で確認することをしてみましょう。”この人に会ってみたい”という気持ちにさせる内容を目指して下さい!

 

提出書類に誤字脱字、不備がないか入念にチェック
意外と提出書類に不備があったり、あとから誤字脱字を見つけたということがあります。そうなってはせっかく一生懸命用意したのにもったいないですよね。

 

提出する前には必ずもう一度募集要項を読んで必要書類がそろっているか?(紙の大きさや添付ファイルで提出の時はファイル名なども確認)などしっかり確認します。

 

そして、突っ込み所なく納得の行くできばえかどうか最終確認して提出しましょう。
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ESの通過率についてのアドバイス

エアラインで行われる客室乗務員採用試験で、よく倍率などが話題になります。例えば、エントリーシートの通過率などもその一つ。

 

これによってある程度の難易度はつかめるかもしれないですが、こういうものは当事者のエアラインしか正確な情報はつかめません。

 

逆に一般に出回る内容は、そのエアラインが公表していない限りある意味不確かな情報です。

 

そういったものに一喜一憂をして、メンタルが揺れ動かされないよう注意が必要。

 

あとは、吉報は寝て待てとは言いません!すぐに1次面接対策準備にとりかかりましょう!先を見て動くことが大切です。

 

書類の準備が終わったら、自信を持って自分を伝えられるよう気持ちを切り替えて、次にやるべきことを淡々とこなしていってくださいね。