面接でセリフを言っていませんか?

客室乗務員採用試験面接のために、あらかじめ自己紹介や自己PRなど台本を作って準備されている方もいらっしゃると思います。ただ、実際の本番面接で”覚えてきた感”満載でご自分を伝えていませんか?

今回は、この”覚えてきた感”をなくす方法についてフリーアナウンサーをされている方のセルフイメージアップセミナーでうかがったお話をもとに、皆様にシェアさせていただきます。

リポーターの方がやっていること

アナウンサーの方は、レポーターも仕事の一つ。 現場からの実況中継など、テレビで見ていると人とのやりとりがとても自然に見えますよね。

けれども、その自然さ”の裏にはものすごい努力をしているということでした。

何を聞かれても答えられるように、 様々な角度から考えられる質問を想定したり、 本番で起こりうるすべての可能性に対しての対応策を頭に入れる。そして、本番ではそれをいかに”アドリブ”のように振る舞うことが重要。とのことでした。

上級者レベルの面接スキルを身につける

覚えてきたことや用意していることをアドリブのように伝えるという方法は、CA 受験の面接準備に使えます

用意した自分についての情報を、その場で考えて自然に答えることができるようになると、その人はかなりの面接レベル上級者。 ”覚えてきた感”がでてしまうのは、まだまだ初級レベル。

商品としての自分の有益な情報がまだ頭の中に定着しておらず、それを一生懸命に引き出そうとする行為 が表に出てしまいます。面接官も当然、”台詞を覚えてきた”という印象を受けるでしょう。

実際そういう人が多いので、人事の方も”自分の言葉で語れる人”が望ましいという気持ちが出てくるのだと思 います。逆に言えば、面接官に良い印象を残すためには、自分の言葉で相手に伝えられることが大切です。

想定質問の答えを全て覚えない

膨大な想定質問一つ一つ答えを準備する必要はありませんし、それですと応用力がきかないので是非自分の軸 を理解し、様々な質問に対してキーワードを覚えそれを文にして繋げる作業を日頃からするといいです。そして、さまざまな面接質問に答えていく練習をしましょう。

高倍率受験に合格するためには、是非達成して欲しい課題です。 面接力上級者になるために、やみくもに面接の答えを覚えて練習だけやっていても効果はありません。

”自分の言葉で伝える”にはコツがいります。はじめは、自分の意見さえ人前で言えないレベルでも大丈夫。 そのコツさえつかんでしまえば、面接を受けることが楽しくなります!



 

エアライン面接で“覚えてきた感”を取り除く方法https://ca-lab.link/wp-content/uploads/2017/10/7563794e9561703c2fe40033c5e3e628_s-580x387.jpghttps://ca-lab.link/wp-content/uploads/2017/10/7563794e9561703c2fe40033c5e3e628_s-150x150.jpgca-labエアライン面接突破術(adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});  JAL・ANA・KL・UA・BA独学合格経験を持つ元外資系CAの就活合格術