客室乗務員になるための既卒エアライン受験成功の極意

社会人になってから客室乗務員になりたいと思うようになったり、学生時代からの思いを叶えるために既卒枠でエアラインに挑戦しようと考えていらっしゃる方、効率的に準備をして合格するためには知っておいた方がいいことがあります。そこで今回は、外資系エアラインや、国内エアラインの既卒CA採用にトライしてみたい社会人の方へのエアライン就活アドバイスです。

新卒とは違う既卒エアライン受験

私は、新卒からOLになって半年くらいで、チャンスがあったらやはりCAとして働いてみたい!と思うようになりました。 でも、入社したばかりですし今のように転職が当たり前の時代でもなかったので、会社に迷惑がかからないように3年は勤める気持ちでした。

ただ、3年後いきなりエアライン受験をしてもうまく採用試験に対応出来るか自信がなかったので、新卒時の就活で鍛えた、”面接慣れ”をキープするために募集が出たエアラインを練習と思って今から受験してみようと考えたのです。

転職理由を明確に

当時、外資系エアラインの募集は、Japan Timesの月曜日の求人欄に出るので、それを毎週買って欠かさずみていました。 現在はCrew Netなどに登録しておけばエアライン客室乗務員やグランドスタッフの最新募集情報はメールで届きますのでおすすめです。

探し始めてから最初の募集で応募したところが私のCA1社目の会社です。1次、2次面接は日本人の方との面接でしたが、何度も何故転職するの? 何故CAをやりたいの? 今の会社、仕事に不満があるのか?とさんざん転職理由を聞かれ、新卒受験の時とは違うなぁと実感しました。

チャンスは前髪

内定をいただき喜んだものの、どうしようか悩んで会社の先輩に相談しました。 そうすると先輩に「今回辞退して3年後に募集が必ず出るの?そのとき合格する自信はあるの?今行かないで後悔しない?」と言われ。まさに背中を押してくれたのです。その、先輩のアドバイスでわたしは、CAになることを決めました。

いつでも準備OK状態に

社会人になると、新卒のように自由に使える時間が限られてしまいますので計画的に準備することが重要です。たとえば履歴書や職務経歴書などは募集が出てから突然用意するのではなく、ある程度形を整えたものをあらかじめ作成し、最終的に最新の情報をつけて清書するようにすると慌てません。特に英文の履歴書(CV)なども慣れていないと時間がかかりますので、早めの準備が心の余裕に繋がります。

それから自己PR、志望動機(なぜ客室乗務員になりたいのか?)、転職理由も前もって用意できるものです。これがなかなかうまく思いつかない場合は、自分のことをしっかり把握出来ていない可能性がありますので、自己分析などをして自分を深掘りしましょう。ある程度自分の軸をおさえていれば、エントリーシートの質問にも悩まなくて済みます。

面接の準備は社会人の場合、新卒の時のように集中的に採用面接を受けて面接に慣れることは難しいです。ですのでエアラインスクールの面接練習などで面接スキルを鍛えるということも一つの手ですが、体力や時間のある方は国内、外資系エアライン選ばずに、募集が出たらとりあえず受験して、本番慣れしておくのもいいと思います。

外資系エアラインの受験は国内の航空会社を目指している方も、英語を使う実践になりますのでいい経験になります。 練習で受験という感覚は、妙な力みや気負いがなくなり思わず内定をもらいやすかったりもするのです。 ですので、社会人の客室乗務員になるための準備は”何事もTry & Error ”。挑戦して、調整して、また挑戦これに限ります!

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