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男性客室乗務員になるための極意

客室乗務員 独学マインドセット

欧米系エアラインでは当たり前の男性客室乗務員

これまで働いた外資系エアラインでは、日本人男性客室乗務員も活躍している環境でした。残念なことに日本では男性客室乗務員の数は他の国のエアライン比べるとはるかに少ないのが現状です。けれどもエアラインの客室乗務員になりたい!と目指している男性も多いのではないでしょうか。そこで今回は男性CAを目指す方へのアドバイスをお伝えします。

まだまだ珍しい日本人男性客室乗務員

現在はLCCでも男性の客室乗務員採用が増えてきました。 外資系エアラインの本社採用の多くは、男女問いません。 フライトで、男性客室乗務員が女性より多いなんていうこともあります。

欧米系エアラインのローカル採用でも、BA(ブリティッシュエアウェイズ)やKLM(KLMオランダ航空)、などは早くから日本人の男性客室乗務員を採用しています。 日本でも現在募集しているスターフライヤーを始め、独立系国内航空会社やジェットスター、バニラエアなどのLCC(ローコストキャリア)は積極的に採用しているところもあります。また、フィリピン航空は機内通訳ですが男性も応募可能です。

↓男性客室乗務員のインタビューなども載っていて参考になります。

外資系客室乗務員になる本 最新版 (イカロス・ムック)

JALやANAの男性客室乗務員

実はJALやANAでも男性客室乗務員の方はいらっしゃいます。JALのCAは海外基地の外国人CAを合わせて約6000名いるそうですが、そのうち約70名が男性だそうです。5月5日のこどもの日に男性だけで運航する鯉のぼりフライトは2017年に第九回目を実施して定着しつつありますね。

 

JAL – 5月5日 JALグループ男性社員による「こいのぼりフライト」が羽田空港から運航!

 

男性CA 機内で驚かれるも男性客からガッカリされることも

 

記事を読むと、JALもANAもそれぞれ客室乗務員試験で採用されたのではないようですね。(外地ベースの男性乗務員を除く)

男性CAになるための準備法

男性キャビンアテンダントを目指す方の準備法というと?

エアライン受験に対して、リクルートスーツが変わるだけで他の準備は女性と全く一緒です。 日本人男性で客室乗務員を目指している方は、採用の機会が増えてはいるものの、諸外国に比べてまだまだ限られています。採用経験のあるエアラインの募集が出たとき慌てないよう自己分析、企業分析をしっかりして面接に備え少ないチャンスを生かしてください。

私自身は、採用経験がないエアラインでも応募要項に合致しているのならば「自分がパイオニアになる」という意気込みで応募してみてはどうかと思っています。エアラインは何があるかわからない世界でもあるので!

さらに、募集の機会が少ないのでCA契約終了後のキャリアデザインやライフプランをたてておくことも忘れずに!