エアラインのCA採用試験を受ける際の確認事項

具体的なCA受験準備に入る前に

希望するエアラインの募集がでた時にやるべきことがあります。それは希望するエアラインの”募集要項の応募資格に合致しているか”の確認です。

エアラインが客室乗務員の募集をする際必ず”募集要項”というものが出ます。希望するエアラインの募集要項の応募資格にあてはまっているか確認しましょう。

新しい募集などが出ていない場合は、エアラインの採用ページに載っている前回の応募要項の募集資格などが参考になります。(それぞれ各エアラインのHPより引用)

2017年JALの新卒応募資格

(1)2017年4月~2018年3月までの間に専門学校・短期大学・高等専門学校・4年制大学または大学院(修士課程)を卒業見込みの方で、2018年2月以降、会社の指定する時期に入社できる方。
※卒業とは、専門士(Diploma)・短期大学士・準学士 (Associate Degree)・学士(Bachelors Degree)または修士(Masters Degree)の資格取得を指します。
(2)TOEIC600点以上、または同程度の英語力を有する方。(証明書類の提出は別途通知します)
(3)呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、脊椎等が航空機乗務に支障なく、必要な体力を有し、心身ともに健康な方。コンタクトレンズ矯正視力が両眼とも1.0以上の方。
(4)土曜・日曜・祝祭日、年末年始を問わず、早朝および深夜を含む交替制勤務が可能な方。

2017年ANAの既卒応募資格

・2017年10月末時点で、専門学校・高等専門学校・短期大学・4年制大学または大学院の文系学部・理系学部(全学部)をすでに卒業または修了している方。

・TOEIC600点程度以上の英語力を有する方。

・2018年度の客室乗務職新卒採用に応募(エントリーシート提出)していない方。

・裸眼またはコンタクトレンズ矯正視力が両眼とも1.0以上である方。

・航空機乗務に際し必要な体力を有し、呼吸器・循環器・耳鼻咽喉・眼球・腰椎等に支障がない方。

・東京国際空港(羽田空港)と成田国際空港に公共交通機関を利用し120分以内で通勤可能な場所に居住または居住予定の方。

・社会人としての就労経験は不問。

・入社までにパスポートの取得が可能な方(国籍は問いません)

シンガポール航空の応募資格

Minimum age of 18 years old due to legislative requirements(18才以上)
* Fulfil the minimum height requirement of at least 1.58m for females in order to carry out safety and emergency procedures onboard

(女性の場合身長が1.58㍍以上)
* Junior college (TANDAI) or University degree holder (those graduating by March 2019 are welcome to apply)(短大卒以上2019年卒も可)
* High level of English proficiency(英語堪能)
* Willing to be based in Singapore(シンガポールベースを希望している人)

ご欄の通り通常、学歴、年齢、英語のレベル、健康状態などが記載されています。また、外資系エアラインの中には、フィンエアなど水泳が50㍍以上泳げる人などの条件があるところもあります。

学歴や年齢は、会社によってまちまちです。日系エアラインでは、年齢や身長の条件などの記載はなくなっています。 ただ、身長もしくは手がどこまで届くかというアームリーチは選考プロセスの間のどこかで(健康診断などが多いですが)チェックされることが多いです。

外資系エアラインの場合は、身長やアームリーチの条件が明確に書かれている場合が多く厳しくチェックされ条件に合わない場合は受験資格がないとみなされます。

いかがでしょうか?英語資格などは同等程度””望ましい”という言葉で表現していますが、やはり仕事をしていく上では必要不可欠ですのでクリアしていない場合は、就活準備と同時並行で対策を取るようにしましょう。

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