客室乗務員になるために後悔しないエアライン就活準備法選び

客室乗務員を目指して就活しようとしたときに、どのように準備をするか悩みますよね。エアラインスクールに入った方がいいのか?独学で準備できるのか?失敗したくないので最善の準備をしたいと誰もが思うのではないでしょうか?

今回は、私の経験から”後悔しないためのエアライン就活準備の選び方”をお伝えします。

独学でエアライン受験準備した理由

エアラインスクールに行かず、独学でエアライン受験をすると決めたのには、実は理由があります。
大学3年も半ばになると、エアラインスクールに入るならそろそろ決めた方がいいなという時期になって来ますよね。私も、最初はエアラインスクールに入る気満々でした。

学生生活の自由気ままでのんびりした環境に、ぴりりとスパイスを与えてくれるような変化をもたらしてくれるのではないか?そして、見た目などもきっちりと教えてもらってCAっぽく近づけるのではないかなどと想像して、胸を躍らせていました。

ダブルスクールに通う気満々だったのに

雑誌の広告を見て、これだ!と思うスクールを一校に決め、おそるおそる電話をしてみました。私がコンタクトを取ったところは、いわゆる大手エアラインスクールではないものの、歴史があり雑誌などにもよく掲載されていたところでした。(かなり昔なので、現在もあるかはわかりません。)

電話したときは本当に緊張しました。すると、相手の方は講座内容を説明する前に私について「学校名」「身長」その他にも色々質問を投げかけてきました。

一通り質問に答えると、講座受講可能ですので説明会に参加可能です。いつにされますか?と促されたので、その前に受講料の確認と思い、尋ねると○○万円です。と言われ一気に自分の気持ちが引いて行きました。驚きと共に違和感を感じ、とりあえず一旦そこで電話を切りました。

冷静になれたのは

だって、大学の学費と同じくらい高い金額だったのですから!
でも、この高い受講料に設定されていたことで、私は逆に冷静に考えることができたのです。

✔スクールに行けば、必ず合格できるのか?
✔高い受講料を払ってまでも見合うスキルや技術が得られるのか?もしくは得たいと思うか?
✔学生時代の貴重な時間を割くに値する内容なのか?

私の答えはすべてNOでした。

独学を決めたもう一つの理由

更に、私が選ばなかったもう1つの理由は、私の性格がエアラインスクールに合わないと判断したことも大きかったです。私はどちらかというと、人とは違うことをやりたがるタイプ。まして、大人数の人がやっていることよりマイナーなことに興味を持って飛び込むような性格をしています。

なので、人と同じ事をして髪型や格好など似たような人間に仕立て上げられる可能性があることにも強い抵抗感を感じました。

スクールでこれがいいと言われたことでもし自分が納得いかなかったら、通う意味もない。そうなると、大学時代の貴重な時間を自分の興味のある方に当てて経験を増やした方が視野も広がり得るものも多く、自分もその方が納得いくと考えました。

エアラインスクールの価値を決めるのはあなた

私自身は、客室乗務員を目指すに当たり独学を選んで本当に良かったと思っています。なぜなら自分がその時本当にやりたいことに時間を使い、学生生活を最大限楽しむことが出来たからです。

たまたまエアラインスクールに価値を感じなかったので選びませんでしたが、スクールに行くか独学かを選ぶ基準は、ひとそれぞれ。本当に価値観の違いに尽きると思っています。

でもエアラインスクールに通われて合格されている方も当然いらっしゃいますから、スクールは無益なんていうつもりも毛頭ありません。

実際、私が主催しているCAラボのコンサルと併用しエアラインスクールに通われた方が合格しておりますので、相乗効果を感じております。

そこで、私の経験から新卒、社会人の方へ準備法を決めるアドバイスです。

エアラインスークールか独学か悩んでいる新卒の方

特に新卒の方で、スクールに行くか迷われている方は是非以下の点を深く考えてみて下さい。

✔スクールに行けば、必ず合格できるのか?
✔高い受講料を払ってまでも見合うスキルや技術が得られるのか?もしくは得たいと思うか?
✔学生時代の貴重な時間を割くに値する内容なのか?

既卒受験の方へのアドバイス

既卒の方は、たいてい現職があるので新卒の方のように就活に専念できるようなことはできません。仕事をかかえながらの準備は強いモチベーションが必要になってきます。それを維持するため、また本番に近い雰囲気に慣れておくためにスクールを利用するのは効率的です。

それでも、エアラインスクール利用を単なるお稽古にしないためにも、必ず自分の課題をみつけそれを克服するために通うという目的意識は忘れずに!

いかがでしたでしょうか?新卒の方も、社会人の方も是非納得のいく準備法選びの参考になれば幸いです。

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