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自己分析をやってCA合格した方達の声からわかる成功法則

自己分析(本質分析)

これまで客室乗務員目指す方々のエアライン合格を目的に、自己分析専門オンラインエアラインスクールCAラボでは、自己分析「その人の本質を知る作業」を通してお手伝いをしてきました。

今回は、CAに合格する為に必要な自信をどのようにしてつけたのかをお伝えします。

客室乗務員になるために自己分析をした結果

受講生の方の中には

 

新卒で内定企業ゼロから挽回して
エアライン+グランドスタッフ複数合格した方

 

長期留学で就活出遅れ感のプレッシャーの中
見事外資系エアラインの合格をつかんだ方。

 

数年エアラインスクールに通いながらも
なかなか結果が出なかった方が
受講後すぐにエアライン合格に
結びついた方。

 

30代サービス業未経験の方が
わずか数ヶ月で客室乗務員に合格。

 

理系の研究職という
全く違う分野から
エアラインに転職を成功させた方。

 

エアラインの面接官から
すぐにでも働いて欲しい!と言われた方。

 

自己分析をして
自分の一番行きたかった企業に合格したり、
ご自分の環境や人生を変えた方がいらっしゃいます。

 

自己分析で客観的に自分をみつめることによって自己評価も変わります。

 

自己分析をやる前、
あまりたいしたことをしていないと思っていた受講生の方達は、
振り返ると全員共通した感想を持たれます。

 

「意外と色々なことやってきたんだな。」

 

やってきたことを振り返って、
これが自分の出来事でなく他人がやってきたこととして見たときに
その人にどのような感想を伝えるか聞いてみると

 

よくやってきたね。

がんばったね。

色々あったんだね。

苦労があったから今があるんだね。

すごい!

 

客観的にみることによってその行動を誉めます。

 

全員言い方が違いますが、
ポジティブな評価をします。

 

本来は自分がやってきたことです。

 

この自分のやってきたことに関して誉めてあげること。

 

私たちは、普段日常生活ではほとんどしません。

 

人の事は誉めます。
けれども自分のことももちろん喜びますが
よくやったね自分!とまではあまりやらないですよね。

 

でも、実はそれが一番大切なんです。

エアラインに合格する為に必要な自信を持つためにする事

 

自分を認めること。

 

それが自信を持つ第一歩です。

 

こういう風に説明すると
「でも~」という言葉をつける方もいらっしゃいます。

 

人間パーフェクトな人はいませんよねぇ。

 

それが個性です。

 

いいも悪いもひっくるめて自分なんです。
それをわかってあげられるのは自分しかいません。

ウィリアム・ジェイムズ(心理学者、哲学者)の言葉

心が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる

自分に自信がつくと、いろいろなことが変わってきます。

 

客室乗務員になる為の自己分析は
あなたの運命を変えるかもしれません。