客室乗務員の第三の役割

突然ですが、質問です!

「客室乗務員にとって重要な役割は何だと思いますか?」

面接で聞かれそうな質問ですね。その答えにあなたは何と答えますか?

保安要員

はい、あたりです。これは大前提ですね。他には?

サービス要員

そうですね。ここまでは皆様思いつくと思います。

もう一つ非常に大事な役割を客室乗務員は担っています。何だかわかりますか?それは、「エアラインの顔」です。客室乗務員は、そのエアラインのイメージそのものです。

真実の瞬間

顧客が企業の価値判断をするいちばん最初の瞬間のことを「Moment of truth(真実の瞬間)」と呼びこの瞬間を重要視して、以前、赤字だったスカンジナビア航空の社長は、わずか一年で立て直すことができました。

お客様はまさにこの最初のほんのわずかな時間で、接客をしている人やその後の会社を評価してしまいます。客室乗務員やグランドスタッフという最前線の従業員の最初の接客態度がその会社全体の印象を決めてしまうので、この瞬間は接客をする上で最も大切にしなくてはいけません。

その評価を土台にしてエアラインのイメージができあがるので、第一印象は最も気を遣わなくてはならない瞬間なのです。

客室乗務員はマーケティング要員

さらに客室乗務員は、信頼を得るために自社のブランドをお客様に伝える大事な役目があります。何故ならお客様のエアラインに対するイメージとそのエアラインのブランドを一致させることが信頼に繋がるからです。

お客様からの信頼を得ることは、そのエアラインのファンになってもらう第一歩。信頼は、またあのエアラインを使おう!というリピート率を上げます。

ですので、安全に目的地に送り届けるという大前提の基、さらにそのエアラインの良さを伝えてファンを増やせるかは、客室乗務員やグランドスタッフなど、実際お客様と接する機会のある従業員の対応にほぼすべてがかかっていると言っても過言でありません。

客室乗務員は、保安要員、サービス要員の他にマーケティング要員としての役割もあるのです。

エアライン就活の”真実の瞬間”

そして今回のテーマ、「エアライン面接で最も大切な瞬間」に話を戻しましょう。

「就活でも第一印象が大事」とよく言われています。面接官と最初に接するいわゆる「真実の瞬間」に、人間の脳の中で何が起こっているのか?

人はどのようにして判断するのか?を説明してくれている動画をご紹介します。動画は英語です。英語が苦手な方も是非”Guess(推測する)””文脈から理解する”ことに挑戦してみてください。第一印象が合否の鍵を握る理由がわかります。

聞き取れた単語をつなぎ合わせて、何となくこんなことを言っているのではないか?その作業をこの動画でしてみてくださいね。

How to Survive the First 10 Seconds of a Job Interview – Understanding the Caveman Brain

How to Survive the First 10 Seconds of a Job Interview - Understanding the Caveman Brain

動画内容の要約をすると以下のような感じです。

①最初の10秒間で90%決まる

②生き残るために戦うか逃げるか石器時代から人間の脳はプログラムされてきた(Caveman brain)。

③人は物事を判断するときは敵か味方か、好きか嫌いか、直感のようなもので瞬時に決める(Gut feeling)。

④面接官を心地よくさせるために強い第一印象(服装、握手(挨拶)、笑顔、歩き方などによって面接官の”Caveman brain”に働きかけることが重要。

いかがでしたか?
なんとなくでも意味がつかめましたでしょうか?

面接官との「真実の瞬間」、あなたはどのように対応しますか?

 

エアライン面接で最も大切な瞬間https://ca-lab.link/wp-content/uploads/2017/01/l_222.pnghttps://ca-lab.link/wp-content/uploads/2017/01/l_222-150x150.pngca-labエアライン面接突破術(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 客室乗務員の第三の役割 突然ですが、質問です! 「客室乗務員にとって重要な役割は何だと思いますか?」 面接で聞かれそうな質問ですね。その答えにあなたは何と答えますか? 保安要員 はい、あたりです。これは大前提ですね。他には? サービス要員 そうですね。ここまでは皆様思いつくと思います。 もう一つ非常に大事な役割を客室乗務員は担っています。何だかわかりますか?それは、「エアラインの顔」です。客室乗務員は、そのエアラインのイメージそのものです。 真実の瞬間 顧客が企業の価値判断をするいちばん最初の瞬間のことを「Moment of truth(真実の瞬間)」と呼びこの瞬間を重要視して、以前、赤字だったスカンジナビア航空の社長は、わずか一年で立て直すことができました。 お客様はまさにこの最初のほんのわずかな時間で、接客をしている人やその後の会社を評価してしまいます。客室乗務員やグランドスタッフという最前線の従業員の最初の接客態度がその会社全体の印象を決めてしまうので、この瞬間は接客をする上で最も大切にしなくてはいけません。 その評価を土台にしてエアラインのイメージができあがるので、第一印象は最も気を遣わなくてはならない瞬間なのです。 客室乗務員はマーケティング要員 さらに客室乗務員は、信頼を得るために自社のブランドをお客様に伝える大事な役目があります。何故ならお客様のエアラインに対するイメージとそのエアラインのブランドを一致させることが信頼に繋がるからです。 お客様からの信頼を得ることは、そのエアラインのファンになってもらう第一歩。信頼は、またあのエアラインを使おう!というリピート率を上げます。 ですので、安全に目的地に送り届けるという大前提の基、さらにそのエアラインの良さを伝えてファンを増やせるかは、客室乗務員やグランドスタッフなど、実際お客様と接する機会のある従業員の対応にほぼすべてがかかっていると言っても過言でありません。 客室乗務員は、保安要員、サービス要員の他にマーケティング要員としての役割もあるのです。 エアライン就活の”真実の瞬間” そして今回のテーマ、「エアライン面接で最も大切な瞬間」に話を戻しましょう。 「就活でも第一印象が大事」とよく言われています。面接官と最初に接するいわゆる「真実の瞬間」に、人間の脳の中で何が起こっているのか? 人はどのようにして判断するのか?を説明してくれている動画をご紹介します。動画は英語です。英語が苦手な方も是非”Guess(推測する)””文脈から理解する”ことに挑戦してみてください。第一印象が合否の鍵を握る理由がわかります。 聞き取れた単語をつなぎ合わせて、何となくこんなことを言っているのではないか?その作業をこの動画でしてみてくださいね。 https://youtu.be/rMgqa1_I_Co 動画内容の要約をすると以下のような感じです。 ①最初の10秒間で90%決まる ②生き残るために戦うか逃げるか石器時代から人間の脳はプログラムされてきた(Caveman brain)。 ③人は物事を判断するときは敵か味方か、好きか嫌いか、直感のようなもので瞬時に決める(Gut feeling)。 ④面接官を心地よくさせるために強い第一印象(服装、握手(挨拶)、笑顔、歩き方などによって面接官の”Caveman brain”に働きかけることが重要。 いかがでしたか? なんとなくでも意味がつかめましたでしょうか? 面接官との「真実の瞬間」、あなたはどのように対応しますか?  JAL・ANA・KL・UA・BA独学合格経験を持つ元外資系CAの就活合格術