就活スキルゼロからの独学内定術

「お先真っ暗、人生どん底、これまでの自分は何だったんだろう?」 これが新卒就活スタートして、折り返し地点にさしかかろうとしていた頃の私の気持ち。まわりでは内定をもらっている人の方が多くなっても、私はいまだに内定獲得「ゼロ」 自分の存在価値を否定されたとばかりに、嘆き悲しみもがいていました。



スタートは大学3年の冬

時間を巻き戻して、大学3年生の冬 エアライン業界、そして客室乗務員という職種を第一希望にしていた私は、エアラインスクールに通うかどうか迷いましたが、行ったところで必ず合格するわけではない!と独学を決め意気揚々と就活スタート。

ところが、いざ就活が始まると何から手をつけたらいいかわからず、周りの動きに流されるまま、アルバイトの延長のような履歴書を書き、みんなが受験しているから私も受験するという感じで面接を受けに行っていました。

興味のある企業を受験するも、面接で緊張のあまり頭真っ白。 志望動機や自己PRは何を話しているのか自分でもわからないくらいしどろもどろ。。。

CAになる以前に果たして就職できるのだろうか? そんな悩みが頭をぐるぐる回り始めました。私一体何やってきたんだろう?

なんでだめなの? なんで内定もらえないの? なんでなんで??? そして冒頭の「お先真っ暗、人生どん底、これまでの自分は何だったのだろう?」や「私は価値のない人間なのでは?」という超ネガティブ思考となり、面接→落ちる→落ちこむ→面接→落ちる→更に落ちこむ、、、 負のスパイラルに突入!

どん底の就活生活

それでも、なんとか就職先を見つけなくては!と自分にムチを打ちながら企業を回り受験を続けていました。今振り返るとその頃は”超適当”就活。就活をなめていたのですね。

就活前半の自分の甘さに気付かされます! しかも何故認めてくれないの?と周りを責めてる。 何の準備もしないで、内定だけもらおうとしているのだから相当です。お恥ずかしい限り。結果はもちろん不合格の連続。当然の結果です。でもどん底にいた私が、雷に打たれたのはそんな時期でした!

やる気スィッチオン

ネガティブモード全開の中、とある外資系金融を受験したとき、一緒にグループ面接を受けた人の拍手をしたくなる位素晴らしい自己PRを聞きました。 その自己PRはとてもシンプルだったけれども、ユーモアがあり思わず私も引き込まれ 「私もこの人のようになりたい!」と強く思ったのです。

それをきっかけに私の何かが目覚めました。 それまで暗いトンネルの中にいましたが、ようやく先に一点の明るい光が見えた感じ! 少し古いですが”やる気スィッチ”ON!この面接がトリガーとなったのです。 そのときにはあまりにもどん底過ぎて、CAになることなんてすっかりどこかにいってしまい、 どうしたらその人のようになれるのか?ということだけを考えていました。



私を救ってくれたもの

そして、無我夢中になってあることをやり始めたのです。 それが「自己分析」 面倒くさいと避け続けていた自己分析の本を一冊買ってきて、一心不乱にやり遂げました。

自分という商品を売り込むには、まずその商品がどのような特徴を持っているか? セールスポイントは何か?知る。 営業の基本ですよね。 ところが私は、自分のことだしある程度わかっていると”思い込んでいた”のです。

でも違いました。全然自分のことを把握していなかったのです。 そのことに気づき 自分の性格、強み、一生懸命打ち込んできたこと、これだけは人に負けないものetc 参考書をちゃんと終わらせたことのない私が、分厚い自己分析本を2日で終わらせました。

自分を客観的に見つめる

できあがった成果物を見ながら「私、やればできるじゃない」と心の中でつぶやき一人でにやけました(笑)自分で自分を誉めました。 他の人からみたらそんなことくらいで!と思われるかもしれません。(もともとの性格も単純なのですが、、、)

でもこんな些細なことが当時の私にとって、自信を取り戻すきっかけとなるほど精神的に追い込まれていたのです。 そこからは、エアラインしか考えられず一般企業を侮っていた適当就活人生を改め、目的を持って興味のある一般企業を片っ端から受験。

就活第二ステージスタート!

本来の自分を取り戻し、元々好奇心旺盛な性格から「こんなに色々な企業を見て回れるのって、もしかしたら今しかないかも?これって大きなチャンス?」とばかりに、当時採用が終わっていなかった商社、外資系船舶、石油、損保、ホテル、コンピューター関連などの採用試験を受けました。

そしてそのたびに、自己紹介や自己PR、志望動機などを練り直し、精度を上げバージョンをアップしてまた挑戦。Trial and Error。

まさに無我夢中。ひたすら面接本番実践を続け エアライン受験本番を迎える頃には、あんなに面接に苦手意識を感じていたのがウソのよう! 面接がクイズのように感じ、楽しくて仕方がなくなっていました。

それはまさにスポーツをしている感覚! もう、自分の事ならなんでも聞いて下さい!そんな気持ち。 「見られている」という気持ちではなく「見てもらう」 そこまで自分なりに一生懸命やっていると、あるとき開き直ります。

こんなにやっているのだから、絶対自分を認めてくれるところがあるはず。ご縁のある会社がみつかるまでがんばればいい。そして、こんな私を認めてくれる会社で、私は精一杯がんばろう!と。



就活がスポーツ感覚に

その頃には、一般企業でも内定をもらえるようになっていました。思ってもいなかった総合商社の事務職の内定を頂いたのもこの頃。 葛藤のなかでの商社内定はものすごく嬉しかったです。客室乗務員以外考えられなかったけれども、違う場所でも自分を活かせるとわかると、これまで自分の可能性を自分で狭めていたこと、そして自分の新たな可能性に気付くことができました。

以前は、不合格になるとまるで自分を全否定されたかのように受け取り自信をなくしていましたが、自己分析をしたおかげで自分はこれまで自分なりに(完全な自己満足)がんばってやってきた!ということを客観的に自覚できたことが自分にとっては大収穫でした。

運と縁とタイミングを引き寄せる

それからたまたま希望していた企業の採用活動時期が就活の最後の方だったというタイミングのよさで、前半惨憺たる結果でしたが、本命の受験までに準備を終えて自信を持って面接に臨めたのです。

そして、とうとう本命のJALやANAの試験を迎える事になります。 羽田空港近くの試験会場に向かい、モノレールに乗る頃から受験生を見かけもう心臓ばくばく! 面接中同じ受験生の中にも、すでに制服を着たらそのままフライトに行けるのではないか?と思える程完璧にみえる人やスクール生かな?と思える方もちらほらそのような中、周りと自分を比べることは全くしませんでした。

人は人、自分は自分

その人はその人、私は私。ただ、自分のベストを尽くせばいい。 緊張感の中、それだけ試験に集中していたのですね。 毎回周りの人が気になり、比べて、できの悪さに落ちこんでいた以前の自分とは大違い。 本命のJALやANAの試験を受けている時は、もちろん緊張はしていましたが変な気負いもなく、これまで自分のやってきたこと、これからのことに対して自信を持って伝え、グループディスカッション、グループ面接、個人面接、そして体力テストや英会話面接まですべての試験プロセスでいつも通りの自分をみてもらえるようにしました。 (*当時JALは、ネイティブの面接官との英会話面接がありました。) こうして紆余曲折を経て、ありがたいことにJAL・ANAに合格。

このどん底からの就活体験をすることにより、自分の甘さに気づき就活をどのようにやるべきかを学ぶことができました。

挫折経験に感謝

挫折経験はマイナスどころか、結果として私を大きな成長へと導いてくれたので辛かったけれど、がんばって乗り越えてよかったと感じています。 最終的には新卒で商社に行き、その後サービス業未経験でヨーロッパ系のエアラインに転職。 そして契約満了し、現役客室乗務員としてトランスファー(転職)をしてアメリカ系エアラインの成田ベースの正社員として3年。 更に、イギリス系航空会社の採用試験に合格しトランスファーをして10年間乗務。

就活ビフォーアフター

このサイトをご覧になっている方は、新卒、未経験の既卒、現役CAでトランスファー(業界内転職)受験この3種類のパターンに当てはまるのではないでしょうか?

私は3種類のパターンすべてで受験。そして、エアライン5社の一次試験から最終試験まですべての試験を体験し、最終的にどのような人が選ばれているのか、思いがけずつぶさに知ることができました。 そして、振り返って驚くべき事は、私が最初にエアライン就活に関して悩んでいたことは、すべて間違った思い込みだったと知ったこと!

私がエアライン就活に関して悩んでいたことは、今あなたが悩んでいることと同じ。皆様のお悩みはかつての私の悩み、だから受験生の方の不安な気持ちもよくわかります。エアライン受験はエアラインスクールなども昔から存在して一般の就活とは”何か違う特別感”のような雰囲気が漂っていますが、それは誤解です。

大切なのは、就活の本質を知ること。そして就活を成功させるために行き着いた合格セオリーとは

就活スキルUP×エアライン合格センス

この二つを身につけ、掛け合わせることにより、あなたの実力が今よりグンと上がります。といいますのも、就活スキルゼロだった私が最終的に5社合格出来たのは、すべてでこの準備法を実践していたからです。

合格ストーリーはひとりひとり違います

このサイトは、私が独学でエアライン合格するために実践したことすべてお伝えしていますが、私があなたに独学エアライン受験準備法をお伝えするにあたり、「これが合格までの王道です!」という気持ちは、全くありません。合格者の数だけ努力の方法や合格Storyはあります!

けれども独学で受験準備をしようとしている方にはもちろんですが、エアラインスクールに通われている方にも何かしらの気づきがあると思います。準備の方法やエアライン合格戦略のエッセンスなど、参考になるものがありましたらどんどん取り入れていただければ嬉しいです。

そして、是非あなたのエアライン合格Storyを聞かせてください!

エアライン5社独学受験合格ストーリーhttps://ca-lab.link/wp-content/uploads/2017/05/jobhunting.pnghttps://ca-lab.link/wp-content/uploads/2017/05/jobhunting-150x150.pngca-labエアライン就活合格ストーリー就活スキルゼロからの独学内定術 「お先真っ暗、人生どん底、これまでの自分は何だったんだろう?」 これが新卒就活スタートして、折り返し地点にさしかかろうとしていた頃の私の気持ち。まわりでは内定をもらっている人の方が多くなっても、私はいまだに内定獲得「ゼロ」 自分の存在価値を否定されたとばかりに、嘆き悲しみもがいていました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({}); 私を救ってくれたもの そして、無我夢中になってあることをやり始めたのです。 それが「自己分析」 面倒くさいと避け続けていた自己分析の本を一冊買ってきて、一心不乱にやり遂げました。 自分という商品を売り込むには、まずその商品がどのような特徴を持っているか? セールスポイントは何か?知る。 営業の基本ですよね。 ところが私は、自分のことだしある程度わかっていると”思い込んでいた”のです。 でも違いました。全然自分のことを把握していなかったのです。 そのことに気づき 自分の性格、強み、一生懸命打ち込んできたこと、これだけは人に負けないものetc 参考書をちゃんと終わらせたことのない私が、分厚い自己分析本を2日で終わらせました。 自分を客観的に見つめる できあがった成果物を見ながら「私、やればできるじゃない」と心の中でつぶやき一人でにやけました(笑)自分で自分を誉めました。 他の人からみたらそんなことくらいで!と思われるかもしれません。(もともとの性格も単純なのですが、、、) でもこんな些細なことが当時の私にとって、自信を取り戻すきっかけとなるほど精神的に追い込まれていたのです。 そこからは、エアラインしか考えられず一般企業を侮っていた適当就活人生を改め、目的を持って興味のある一般企業を片っ端から受験。 就活第二ステージスタート! 本来の自分を取り戻し、元々好奇心旺盛な性格から「こんなに色々な企業を見て回れるのって、もしかしたら今しかないかも?これって大きなチャンス?」とばかりに、当時採用が終わっていなかった商社、外資系船舶、石油、損保、ホテル、コンピューター関連などの採用試験を受けました。 そしてそのたびに、自己紹介や自己PR、志望動機などを練り直し、精度を上げバージョンをアップしてまた挑戦。Trial and Error。 まさに無我夢中。ひたすら面接本番実践を続け エアライン受験本番を迎える頃には、あんなに面接に苦手意識を感じていたのがウソのよう! 面接がクイズのように感じ、楽しくて仕方がなくなっていました。 それはまさにスポーツをしている感覚! もう、自分の事ならなんでも聞いて下さい!そんな気持ち。 「見られている」という気持ちではなく「見てもらう」 そこまで自分なりに一生懸命やっていると、あるとき開き直ります。 こんなにやっているのだから、絶対自分を認めてくれるところがあるはず。ご縁のある会社がみつかるまでがんばればいい。そして、こんな私を認めてくれる会社で、私は精一杯がんばろう!と。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 就活がスポーツ感覚に その頃には、一般企業でも内定をもらえるようになっていました。思ってもいなかった総合商社の事務職の内定を頂いたのもこの頃。 葛藤のなかでの商社内定はものすごく嬉しかったです。客室乗務員以外考えられなかったけれども、違う場所でも自分を活かせるとわかると、これまで自分の可能性を自分で狭めていたこと、そして自分の新たな可能性に気付くことができました。 以前は、不合格になるとまるで自分を全否定されたかのように受け取り自信をなくしていましたが、自己分析をしたおかげで自分はこれまで自分なりに(完全な自己満足)がんばってやってきた!ということを客観的に自覚できたことが自分にとっては大収穫でした。 運と縁とタイミングを引き寄せる それからたまたま希望していた企業の採用活動時期が就活の最後の方だったというタイミングのよさで、前半惨憺たる結果でしたが、本命の受験までに準備を終えて自信を持って面接に臨めたのです。 そして、とうとう本命のJALやANAの試験を迎える事になります。 羽田空港近くの試験会場に向かい、モノレールに乗る頃から受験生を見かけもう心臓ばくばく! 面接中同じ受験生の中にも、すでに制服を着たらそのままフライトに行けるのではないか?と思える程完璧にみえる人やスクール生かな?と思える方もちらほらそのような中、周りと自分を比べることは全くしませんでした。 人は人、自分は自分 その人はその人、私は私。ただ、自分のベストを尽くせばいい。 緊張感の中、それだけ試験に集中していたのですね。 毎回周りの人が気になり、比べて、できの悪さに落ちこんでいた以前の自分とは大違い。 本命のJALやANAの試験を受けている時は、もちろん緊張はしていましたが変な気負いもなく、これまで自分のやってきたこと、これからのことに対して自信を持って伝え、グループディスカッション、グループ面接、個人面接、そして体力テストや英会話面接まですべての試験プロセスでいつも通りの自分をみてもらえるようにしました。 (*当時JALは、ネイティブの面接官との英会話面接がありました。) こうして紆余曲折を経て、ありがたいことにJAL・ANAに合格。 このどん底からの就活体験をすることにより、自分の甘さに気づき就活をどのようにやるべきかを学ぶことができました。 挫折経験に感謝 挫折経験はマイナスどころか、結果として私を大きな成長へと導いてくれたので辛かったけれど、がんばって乗り越えてよかったと感じています。 最終的には新卒で商社に行き、その後サービス業未経験でヨーロッパ系のエアラインに転職。 そして契約満了し、現役客室乗務員としてトランスファー(転職)をしてアメリカ系エアラインの成田ベースの正社員として3年。 更に、イギリス系航空会社の採用試験に合格しトランスファーをして10年間乗務。 就活ビフォーアフター このサイトをご覧になっている方は、新卒、未経験の既卒、現役CAでトランスファー(業界内転職)受験この3種類のパターンに当てはまるのではないでしょうか? 私は3種類のパターンすべてで受験。そして、エアライン5社の一次試験から最終試験まですべての試験を体験し、最終的にどのような人が選ばれているのか、思いがけずつぶさに知ることができました。 そして、振り返って驚くべき事は、私が最初にエアライン就活に関して悩んでいたことは、すべて間違った思い込みだったと知ったこと! 私がエアライン就活に関して悩んでいたことは、今あなたが悩んでいることと同じ。皆様のお悩みはかつての私の悩み、だから受験生の方の不安な気持ちもよくわかります。エアライン受験はエアラインスクールなども昔から存在して一般の就活とは”何か違う特別感”のような雰囲気が漂っていますが、それは誤解です。 大切なのは、就活の本質を知ること。そして就活を成功させるために行き着いた合格セオリーとは 就活スキルUP×エアライン合格センス この二つを身につけ、掛け合わせることにより、あなたの実力が今よりグンと上がります。といいますのも、就活スキルゼロだった私が最終的に5社合格出来たのは、すべてでこの準備法を実践していたからです。 合格ストーリーはひとりひとり違います このサイトは、私が独学でエアライン合格するために実践したことすべてお伝えしていますが、私があなたに独学エアライン受験準備法をお伝えするにあたり、「これが合格までの王道です!」という気持ちは、全くありません。合格者の数だけ努力の方法や合格Storyはあります! けれども独学で受験準備をしようとしている方にはもちろんですが、エアラインスクールに通われている方にも何かしらの気づきがあると思います。準備の方法やエアライン合格戦略のエッセンスなど、参考になるものがありましたらどんどん取り入れていただければ嬉しいです。 そして、是非あなたのエアライン合格Storyを聞かせてください!JAL・ANA・KL・UA・BA独学合格経験を持つ元外資系CAの就活合格術