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通過率アップ!客室乗務員になるためのエアライン受験の書類作成法

客室乗務員 書類作成(履歴書・レジメ・ES)

エアラインの客室乗務員採用試験で書類審査がなかなか通過しない方、通ったり通らなかったりする方にとって書類作成は悩みの 1 つですよね。エアライン受験が初めての方なら、高い倍率をくぐり抜けるために最初の関門である書類をどのように準備したらいいかわからない方もいらっしゃるでしょう。

日本語の履歴書は通常、学歴、職歴、免許、資格、志望動機、その他など書く欄があります。英文の履歴書(レジメ)は、必要事項さえ書いてあれば 書式は自由です。双方の型は違いますが、書く内容はもしかしたら事実だけ埋めてあっさりとした履歴書になっていませんか?

今回は、特にエアライン就活で履歴書やレジメ、職務経歴書などを用意する際、通過率をアップさせるアドバイスをお伝えします。

ありがちな履歴書

ありがちなのはサービス業経験がない方がこれまでやってきたことや、その際に取得した資格やスキル例えばコンピュー ターや簿記の資格などをただ羅列すること。一般的な履歴書の形として、決して間違いではありません。

特にサービス業ではなく他業種からの転職の場合、志望動機にかろうじて CA やそのエアラインに入りたい理由が書いてあるので、エアラインに向けた履歴書だということが伝わりますが、それを見なかったら、どこの 業種を受けているのかわからないこともあります。

逆に言うと、業種問わず同じ履歴書や職務経歴書を書いている。 それですと非常にもったいないです。そしてエアラインのような人気企業で高倍率を突破するには工夫が必要になってきます。 

エアラインの書類審査に通りやすい履歴書・職務経歴書とは?

それは”客室乗務員に必要なスキルにスポットライトを当てているような履歴書”です。

“素質や資質”があるというあなたのエアライン就活で必要なアピールポイントを書面でもしっかり伝えましょう。現在のお仕事が、サービス業や客室乗務員の仕事とは全く関係なくても必ず共通点は見つかります。そこを強 調すればいいのです。

アピールするべきポイントとは?

アピールするべきスキルはその人の強みなどによって様々ですが、特にエアライン業界で働く人々に必要なスキルは、英語では Customer Service Skill(カスタマーサービス スキル)です。

このスキルの構成要素として以下のようなものが挙げられます。

接客スキル

コミュニケーションスキル

時間管理

傾聴(人の話を良く聞く)

問題解決能力

人の役に立ちたいという気持ち

信頼関係構築力  

チームワーク

などなどまだまだたくさんありますが 、これらとそれまでの仕事上や学生時代の経験などから身につけたスキルと重なる部分を探せばあなたのアピールポイントが見つけやすいです。

客室乗務員は誰でも挑戦できる

異業種や全く関係の無い仕事をしていてもアピールポイントは探せます。

たとえば、理系の研究職の人がエアライン受験をするとき一見接点がないように思えます。だから客室乗務員になれるかわからないから諦めてしまう方もいらっしゃるかもしれません。けれども実は結構アピール出来る要素はたくさんあるのです。

何をアピールすれば良いかと言いますと研究内容などよりどちらかというとその研究をする際に必要だった”時間管理””問題解決能力”結果や成果をだすために他の研究員の人との間の関係構築で身につけたチームワーク力などそういうことを全面に出します。

そして、それを履歴書やレジメに入れておくとありきたりな履歴書から他の人とは違うあなたならではの履歴書に生まれ変わります。

外資系エアラインのアプリケーションフォームを書くコツ

外資系エアラインの書類作成は、履歴書の延長線のアプリケーションフォームを送ることが多いですよね。外資系エアライン受験 英文履歴書(レジメ)の書き方のコツという過去記事でもお伝えしていますが、アプリケーションフォームでの注意点といいますと、エアラインの募集要項に合致した人物であることをしっかりと伝えることです。

エミレーツを例に見てみましょう。

[学歴] 高卒以上

[年齢] 21 歳以上

[身長] アームリーチ(爪先立ちで片手を伸ばした状態)で, 最低 212cmまで届くこと

[健康] 航空機乗務に際し、健康状態が良好であること

[視力] 視力が良好であること(コンタクトレンズ可/矯正視力 1.0 以上、眼鏡不可)

[語学] 英語が堪能であること、丁寧な日本語を話せる方

[経験] 接客業務経験があれば尚可

[適性] 前向き思考で、チームワークを守りながらすばらしいサービスを提供できる能力を持った方  そして、 様々な文化背景を持った人々に対応出来る方

国籍を問わずご応募頂くことができます。 制服着用の際、見える箇所に刺青がないこと

学歴、年齢、身長、視力などは数字や事実でしか伝えられません。けれどもなるべくエアライン業界の人材が持っているスキルをあなたも持っているということ、つまり客室乗 務員の”素質や資質がある”ということを書面で伝えるのです。

健康状態、語学力、接客業経験、適性なども書け込める所はより具体的にしっかり アプリケーションフォームに書き込んでおくと通過率が違ってきます。

いかがでしたでしょうか?あなたらしいさが全面に伝わるようなキラリと光る書類作成を目指して下さいね!