CAラボでは、2018年JAL・ANA既卒客室乗務員募集でJAL1名・ANA2名内定されました!
これまで客室乗務員を目指す方々のエアライン受験準備を自己分析を通してサポートしてきましたが、振り返るとJALやANAを始め既卒エアライン採用試験のCAに合格される方は3つの共通点がありました。
今回はその3つの共通点についてお伝えします。
JAL・ANA既卒CAに合格した人の共通点その①
“濃密で意義ある”社会人経験
既卒採用試験で合格した方々に共通しているのは、将来やりたいことが明確で、やりがいを感じながら濃密な社会人生活を送っていたことです。
合格者のバックグラウンドはさまざまで、転職経験があったり、途中で海外留学や英語学習に取り組まれた方もいます。
サービス業やホスピタリティ関連とは全く異なる業界でキャリアを積んできた方も少なくありません。実際、これまでサポートしてきた方のほとんどは、CAの仕事に直接関係のないキャリアの持ち主です。
けれども、どの方にも共通しているのは、仕事を通して成し遂げたいことや理想の姿を明確に持っていたことです。こうした経験や思いが、説得力のある志望動機を作り、最終面接突破の鍵となります。
「濃密で意義ある」と表現したように、この期間は決して楽なものばかりではなく、困難や大変さも伴うものです。ですが、その経験こそが、エアラインに入社後にやるべきことを明確にし、ぶれずに働くための基盤となります。
コロナ以降のCA受験ではより一層大切な要素になってきます。

JAL・ANA既卒CAに合格した人の共通点その②
CA面接を心から楽しむ”ワクワク感”
次の共通点は“ワクワクしてきました!”というフレーズです。
それぞれの方と、Skypeやメールでやりとりをしていたのですがおもしろいことにこのワクワクというフレーズが出て来ていました。
このワクワク感ANAのブランドイメージでもありますが、エアラインの客室乗務員に合格するためにとっても大切な物です。
何故かと言いますと、不安があったり自分自身に自信を持てずにエアラインを受験するときには、このポジティブな感情はあまり出てこないからです。出て来ても、すぐに不安に押しつぶされます。
受講生の方が面接前にくださったメールです。

どんな質問をされるのだろうかとワクワクする気持ちがでてきました!
これなんです!この気持ち。面接を心待ちにする気持ち!
どういった質問に対しても、答えられるという自信。こういうような心理状態になると、“見られる”から”見てもらう”という感覚になります。
そして、伝えるべき事はしっかりと準備しているので心に余裕が出て面接を楽しめるようになります。
JAL・ANA既卒CAに合格した人の共通点その③
自信をもって伝えた”私らしさ”
3つめはありのままの“素”を伝えたことです。
面接では、自然体でいることほど重要な事はありません。なにしろ面接官が知りたいのは、「あなたは一体誰なのか?」ということなのですから。
よそいきの自分ではなく、等身大の今の自分をありのままにみてもらうこと。それが面接官の信頼に繋がります。
等身大を伝える為にはしっかりと自分と向き合うことが必要です。何故なら自分の事は知っているようで意外と認識してないことが多いからです。
以下、今回合格した受講生からいただいた「CAラボ自己分析講座」感想の引用です。

自分なりに特徴や傾向を分析してみましたが、今まで何となく知っていたような自分像が文字になると分かりやすいことに気付きました。

他己分析は、過去に他の人から言われたことを元に分析してみました。人から褒められたことを思い出したときに、私にとっては当たり前のことでも、他の人にとっては当たり前ではないことがたくさんあることに気付きました。そこから自分らしさや強みが見えてくるのではないかと思いました!

○○力もスキルと言えるのですね。今までスキルと捉えていませんでした。
自分にとってはすーっと通り越してきたことなので、当たり前のように感じて気付かないこともあります。そこを指摘するとそんなことが強みになるとは!とびっくりされることもしばしば。
また、さきほどの“濃密で意義ある”社会人経験ともつながりますが、CA合格された方の共通点として社会に出ると様々な壁にもぶつかります。そこを避けずに向き合いしっかりと、乗り越えていらっしゃいます。
自己分析講座を受講中、失敗体験を振り返っていただくのですが多くの方はこの経験を振り返る程度で深掘りすることはありません。
中には辛い経験なので、あまり思い出したくもないという方もいらっしゃるでしょう。でも実は、挫折経験や失敗体験にその人を更に大きく成長させる何かが隠れていることが多いんです。
その時を一生懸命過ごすと必ずそこから新たなスキルだったり、自分の強みがさらに磨かれたりするのです。その結果、仕事上の実績に繋がったりもします。
こうやって自分としっかり向き合うことで、なんとなくぼやけた自分像を明確にしていくことができるのが自己分析です。
やり終えると、必ずこれまでの自分でいいんだ。そして、このまま前に突き進んでいっていいんだという気持ちになります。
そうすると以下の様に面接を振り返った感想をもつことができます。

受ける前も「私は私だー」っという気持ちで受けることができました!

プレッシャーを感じずに受けることができました!!
私は私でいいんだ!という気持ちで臨むと、他の人と比べて自信をなくしたりするようなことはありません。
自分らしさを見てもらうことは、面接でとても重要です。
特に他の人にはないオンリーワンの強みとそこから何が出来るのかを伝える事によって、はじめてその他大勢から抜け出して”差別化”ができます。
CA合格者とCAラボを繋げた「自己分析」
いかがでしたでしょうか?そして今回3人の共通点、実はもう一つあります。
それはこれまでのJALやANAなどエアラインCA受験経験から、自己分析の重要性を実感されていたことです。
合格する為には、自己分析をして自分の軸を持つ事の大切さを理解されていらっしゃいました。
また、CA合格された方のCAラボ講座受講の決め手は、「エアラインに合格する為に自己分析に重点をおいていたから」という理由です。
現役CAの方とお会いする機会があり「面接対策では自己分析に一番時間を掛け、A4のノート2~3冊分やった」という話を聞いたことで、自己分析が大事であることを確信しました。
自己分析についてのブログを読ませていただきましたが、考えることが多すぎて多くの人が途中で止まってしまうと書かれておりました。今の私がまさにその状態です。いろいろな会社にエントリーしたい、でも履歴書が納得いくものにならない、自己分析が足りないんだ!と感じるものの自己分析を始めると結局止まってしまう。そんな自分に対してなんて意志が弱いんだ、こんなんじゃ面接すら行けない、でもどうすればいいかわからない、と葛藤の日々でした。
自己分析の重要性に気付く方は、とてもセンスがあります。私は、新卒就活当初センスのかけらもなかったものですから、かなり痛い思いをしてようやく気付きました。
客室乗務員になるためのエアライン受験での自己分析は、あなた自身の魅力をエアラインに伝える準備作業です。
自己分析は、“地道で大変な作業”。だからこそ、正しい方向性でしっかりやると得られるモノがとても大きい!
この作業を基に”ぶれない自分軸”を作っていきます。これがあればJALやANAを始めどのようなエアライン、業界、企業の就活でも準備はOKです。自分軸を英語に変えれば、外資系エアラインの面接にも対応できます。
CAラボの自己分析は、”これまで”と”これから”を丁寧に深掘りしていきます。
そして客室乗務員になることをゴールとせず、自分の人生をしっかりと自分でコントロールするために必要な自分軸作りをしています。
JALやANAをはじめエアライン客室乗務員合格はこれまで目的に向かって積極的に行動してきた方が、地道な就活準備作業をコツコツとやり自分としっかり向き合った成果。
また、今回残念な結果だったとしても、エアラインとのご縁が見つかるまでチャレンジし続ける強い意志が、CA合格を引き寄せます!

