CAを辞めた後のキャリア探しと転職活動

CAお仕事

客室乗務員として乗務した後の転職、セカンドキャリアについて、現役の方またこれから目指す方にとっても気になることでもありますよね。

 

実際、CA経験を活かして様々な分野で活躍されている方がたくさんいらっしゃいます。

 

中には、客室乗務員の仕事は特殊なので他に活かせないと思われるかもしれませんが、実は乗務経験で培ったスキルは色々と活かせることが多いんです。

 

今回は、以前働いていたアメリカのエアライン同期のCAを辞めた後のキャリア捜しと転職活動体験をお伝えします。

CA辞めた後のキャリアを探して

仮にTちゃんと呼びます。シカゴでの8週間のトレーニング期間中、彼女ともうひとりの同期の3人部屋で苦しいときも楽しいときも一緒に過ごした大切なルームメイトです。

 

Tちゃんは7年間そのエアラインで国際線の客室乗務員をやっていました。

 

CAラボ
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CAをやめるきっかけは?

シニオリティが低く、いつも同じ場所を飛び刺激が少なく
モチベーションが下がって他の仕事をやろうと考えました。

アメリカのエアラインは、スケジュール、機内での働くポジション、有給取得まですべてがシニオリティ(入社順)で決まります。

 

通常アメリカ国内では、New hire(新人)が入ってくるので必然的に長くいればいるほどシニオリティは上がるシステム。

 

けれども、Tちゃんのベース(本拠地)は新たな人を受け入れず採用がないままの状態だったので、シニオリティも入社以来全く変わりませんでした。

CAラボ
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次の仕事はどうやって見つけたの?

CAをやる前は秘書をしていたので、同じ職種がいいかなと思い秘書を募集しているところを片っ端から応募してみたら、なんと全滅。年齢や7年というブランクが敗因ではと考え方向転換しました。

年齢を問わず、新しく立ち上げる会社で一からトレーニングをしてくれる外資系の会社をみつけ面接が通りCAをやめ転職。

 

人材研修や、採用など人事畑で何社か経験し(その間エアラインスクールでの講師経験も有り)

 

その後、某外資系高級自動車メーカーのアジア地域を統括しているマネージャーの秘書をやり、世界各国出張もこなすまでになりました。

 

CAをやめてからのTちゃんは、ヘッドハンティングされたりしてキャリアアップ街道まっしぐら。

外資系CAをやめた後の転職活動

Tちゃんが国際線の客室乗務員として働きながら転職活動していたときの全滅体験を聞いて、例えば秘書業なら秘書としての専門的な経験や最新のITスキルなどやっぱり必要なのかなぁと思っていました。

 

けれども、そうではなかった。

 

Tちゃんは、ある意外なものを評価されてキャリアアップをしてきたと話してくれました。

 

それは、CAやめた後のキャリアを探している人はもちろんのこと、転職してCAを目指す方達にも共通して参考になるものです。

元CAのキャリアでアピールできること

キャリアアップ街道まっしぐら”Tちゃん”の評価されたところは意外にもその”多種多様な経験”だったのです。

 

現在の会社に入社後、上司に何故採用されたかを尋ねたらそのように答えが返ってきたそうです。

 

Tちゃん自身も、絶対”秘書道○○年”の人の方が有利だと考えていました。

 

ところが、Tちゃんの

 

CA体験を含め様々な企業での経験とやる気

 

が高く買われたそうなのです。

 

なので、CAをやめた後のキャリアを探すときに、やったことがないから無理とあきらめないでどんどん興味のある業種をトライしてみましょう。

 

世の中には、色々な仕事があります。

 

今では組織に属することなく
自分でビジネスをやることも
一昔前に比べたらハードルは低いです。

違う会社に転職するにせよ
自分で何かを始めるにせよ

 

個が大切

 

とりあえず

 

じぶんのやりたいことは何か?
どのように生きたいのか?

 

周りと比較せず
あなたがどう考えるかが大切

 

自ら可能性を閉ざすことなく
自分の道は自分で切り開く。
行動あるのみです!