JAL CA合格Story(体験記)
CAラボは、エアラインCAに合格する為の自己分析を重視しています。
今回、JAL既卒CAに合格されたAさん。AさんはエアラインのCAに合格する為には「自己分析」が重要と気づきCAラボにコンタクトくださいました。
ご自分と深く向き合いながら一つ一つの課題を丁寧に仕上げていった結果、エアラインの書類や面接が通るようになり最終的にJALに合格されました。
当初は、とてもおとなしい方なのかな?という印象でしたが実はとてもおもしろい特技をお持ちで、人を笑わせることも大好きなAさん。
そんなAさんのCAラボ「自己分析講座」ご受講の感想をご紹介いたします。
CAラボを受講する前は、どのようなことで悩んでいましたか。
CAラボを受講する前まで、大手のエアラインスクールの面接対策の授業を受けていました。悩んでいたことは、スクールの受講日と仕事の都合を合わせることが難しかったこと、面接練習で質問に対して自分らしい回答ができないことに悩んでいました。
スクールでは話し方や立ち振る舞いなどの見た目の印象に対するアドバイスを頂くことはできましたが、自分らしい回答ができるようになる方法は教えてくれません。
授業にはない「自己分析」が大事なのかもしれないと思い始めた頃、現役CAの方とお会いする機会があり「面接対策では自己分析に一番時間を掛け、A4のノート2~3冊分やった」という話を聞いたことで、自己分析が大事であることを確信しました。でも、自己分析のやり方が分からずネットで検索したところ、CAラボの自己分析講座を知り受講を決めました。
CAラボを選んだ理由は何でしたか。他に比較したところはありますか。
自己分析のやり方をメールでご相談できるサポートがあったこと、自己分析ワークとやり方の説明書があったことです。
仕事が不規則な勤務でしたので、自分のペースで家で取り組めるところも大きな決め手でした。自己分析講座を受け始めてからは、自己分析を最優先に取り組みたかったのでスクール通いは一旦お休みしました。
でも、自己分析講座で十分な対策ができると確信したので、結局その後一度も行きませんでした。
CAラボ「自己分析講座」の感想をお聞かせください。
自己分析のワークは自己PRや志望動機に繋がる仕組みになっていたので、方向性を見失わずに自分のペースで取り組むことができました。
アドバイスを頂きながら、今まで曖昧であった自己像を言葉で表現できた時には、とても感動しました。
応募した会社の書類がどんどん通るようになり、面接では飾らずに素の自分で話せるようになったことで「CAラボを選んで良かった!」と何度も思いました。
また、選考に合格することがゴールではなく「その先の人生をどう生きたいか」ということも考えたことで、本当に自分が望んでいる未来や幸せについてとても考えさせられました。
客室乗務員になった先でも支えとなる自己分析講座であると思います。
JALのCAに合格するコツ
エアラインのキャビンアテンダントを目指されてエアラインスクールに通われている方も、ご自分で準備していらっしゃる方もこの「自分らしい回答ができない」と悩むケースが多いです。
原因は、自分のことを言葉で説明する力不足。
印象を良くすることもCAになるためには大切ですが、他の人とどう違うのか?何が出来るのか?など伝えられないと選ぶ方も見極められません。
そのためには、JALのHPにもありますように自分の「素」を伝えるのが一番です。今回Aさんはご自分と向き合い「素」を伝える事ができたために、JALの合格を引き寄せる事が出来ました。
「素」を伝えるためには、印象重視ではなく自分と向き合い中身を伝えるのが一番です。
それがJAL CA合格のコツです。
自分の事を言葉で説明して、「素」を伝える方法はこちらでわかります。>>>