今が自分磨きのチャンス!日系・外資系エアラインCA必須スキル「英語コミュニケーション力」を磨きませんか?

「型にはまったエアラインCA就活生」ってどんな人?その原因と対策は?

エアラインCA合格マインドセット
エアラインCA合格マインドセット

客室乗務員になるための合格アドバイスで、「型にはまらない方がいい。」というのを聞いたことがありますか?

特に、エアラインスクールに通うか迷っていらっしゃる方の中には、この「型にはめられるのでは?」ということがひっかかって躊躇していらっしゃる方も多いのではないでしょうか?実は、独学で客室乗務員を目指している方の中にも型にはまってしまう人がいます。

そこで、今回はこの型にはまる人ってどんなCA受験生なのか?その原因と対策法をお伝えします。

思いこみで出来上がる「合格するCA像」

型にはまったエアラインCA就活生とは、「エアラインCAに合格する人」というイメージや先入観、固定概念などから作られるCA像に自分を当てはめて、それが本来の自分であるかのように面接でアピールしてしまう方です。

これまで雑誌やネット、周りの人の話などから「客室乗務員になるには?」という情報を集めていらっしゃると思います。

たとえば、「私はこのメークでCA合格しました!」とか「エアライン合格した人が書いたES」、「JALやANAのCAになるには○○はNG」とか「CAに受かるためには○○すべき」などの情報結構ありますよね。

そしてエアラインから、よく見られるためにはどうしたらいいか、CA合格するためには何をしたらいいか?という固定概念がある程度すでにできあがっていませんか?

ここで少し、ご自分が考えているエアラインに合格する受験生像はどのようなものか思い返してみて下さい。

あなたの考える「エアラインCA合格する受験生像」は、本当に正しいのでしょうか?もしかしたらそれは正しい合格者像ではなく「エアラインに合格しそうな受験生像」だったりしませんか?

そして、自己流の「エアライン合格しそうな受験生」像が間違っていたり、本来の自分の姿とかけ離れすぎてしまった時、「型にはまった受験生」が誕生します。

どうしても客室乗務員になりたい!合格したい!という気持ちが強くなればなるほど、面接でも自分をよく見せるために必死に思い描いた理想の姿をアピールしてしまうのです。

本来、思い描いていた理想の姿が正しければそれはパーフェクトなのですが、、、。

では、一体「型にはまらない」ためにはどうしたらいいのでしょうか?

エアライン受験生が型にはまる原因

型にはまってしまう人はエアラインスクールに通っている人に多いと言われていますが、このいわゆる「型にはまった」人は、一般的にどのように捉えられているのでしょうか?

固定観念にとらわれすぎ

ワンパターン

典型的

マニュアル通りなど

似たり寄ったり、ありきたりな人としか見られない可能性が高まります。

ただでさえ受験生の人数が多いエアライン受験の中で、自分を見てもらえないことほど悲しいことはないですよね。

実はこの「型にはまった受験生」になってしまう根本的な原因は、エアラインスクールではなく”あなた自身”ということが多いのです。

エアラインスクールに通って客室乗務員に合格している方もいらっしゃいますし、必ずしもエアラインスクール=型にはめる指導ではないと考えています。

なぜかと言うと、独学でエアライン就活準備をしている方でも残念ながら「型にはまった」人がいるからです。要は、型にはまってしまうか、はまらないかはあなた次第なのです。

型にはまらないための対策法

では、型にはまりやすい人とは?そして、そうならないための対策法は?

エアライン就活で多い「型にはまる」原因は色々考えられますが、その中でも特に受験生の客室乗務員になりたい!合格したい!という気持ちが強すぎることが挙げられます。

客室乗務員になる!という強い志は、合格するために何をやるべきか?一生懸命考えて行動するようになるので、モチベーションアップに繋がって良い影響を与えます。

同時に、”少しでもよく見られたいと言う気持ち”がむくむく沸いてきます。この気持ちが沸いてくるのはすごく当たり前。誰だって受かりたいですものね。

でも、この気持ちがネガティブに作用してしまうと、「型にはまる」という現象を引き起こしてしまいます。

客室乗務員になるためには先ほどお伝えしたようなちまたの「○○でなければならない。」「○○という自分でありたい。」「○○はNG」という思いこみの固定概念にだんだんとりつかれてしまう可能性があるからです。

脱「型にはまったエアライン受験生」

型にはまった受験生にならないためには、エアライン業界について、そしてエアラインが受験生に求めている事を企業研究でしっかり理解すること。

そしてそれに応えるにはどうしたらいいかを考える事です。

具体的には、自分はエアライン受験の固定概念に捕らわれすぎてはいないか?就活の本質を見失ってはいないか?エアラインに自分をちゃんと伝えられているのだろうか?客観的に自分を見つめ直すことが必要です。

「自分本位ではなく、面接時の採用側のニーズを満たすにはどうしたらいいのか?」ということをまず考えましょう。

以下の記事で詳しくお伝えしています。

JAL CAに合格するために面接で”素”をアピールする方法
JALの採用HPを見ると「素の部分を見せて欲しい」という言葉が書いてあります。「心」とも書かれていますが、一体JALを始め他のエアラインの面接でも何が求められているのかをご存知ですか?

そうはいっても何故かスクールに通っている方は同じような雰囲気をもっていらっしゃって、すぐわかってしまうのも事実。

大勢の方が通うエアラインスクールも千差万別なので断定はできませんが、知らず知らずのうちにご本人が必要の無い固定概念までため込んでしまいやすい環境でもあるからかな?と考えます。

JAL人事から見たエアラインスクール生の印象

また実際JALの人事の方が、エアラインスクールに通われている方の印象を語っている記事をフェイスブックから引用させていただきました。

CAのためのスクールに通っている学生は、型にはまった人が多く、そこはあまり見ていません。例えばひねった質問をした時にどう答えるのか。そこでうまく答えられなくても、緊張してもいいのです。答えが問題ではなくて、自分の言葉で、答えを絞り出そうとしたのかがキモなのです。

採用側もスクールに通っている人は、型にはまった人が多いためにそこはあまりみていないと言い切ってしまっています。ということは、結局どこをみているかは察しが付きますよね。

このことからもしっかりとエアラインの採用側に自分を見てもらうためには、脱「型にはまった受験生」になることが重要なんです!

ですので、スクールに行かれている方も独学でCA受験されている方も「エアラインが求める人材像」をなるべく正確に把握することを目指して下さいね。

そのために、間違った固定概念を持たないようしっかり自己分析、業界研究、企業研究をしましょう!