~エアラインCA独学合格を目指して企業研究される方~
勘違いされやすいエアライン企業研究
エアライン合格に役立つ企業研究のやり方は、以下の記事で解説しています。
JALやANAをメインにして書いていますが、本質はどのエアラインも一緒です。
【JAL・ANA企業研究】客室乗務員合格に繋がる効果的なやり方
併せてどうぞご覧下さい♪
タイ航空の求める客室乗務員像とは?
昨年の記事ですがタイ航空日本地区総支配人ノン・カリンタ氏の日本路線市場について語られているインタビュー記事をご覧下さい。
この記事を読むと、何故日本人客室乗務員が採用されているのか?どのような人材を求めているかがわかります。
創立55周年を迎えたタイ国際航空、ビジネスクラスシート体験やCAとの撮影会を実施 日本路線の現在とこれからを日本地区総支配人にインタビュー – トラベル Watch Watch
外資系エアラインは、日系エアライン程情報が多くはないのですができるだけ調べて企業研究をしましょう。そして、タイの文化や歴史なども調べておくことは忘れずに!
自信を持って英語を話すために
英語面接対策として
伝える内容を頭に入れたり
アウトプットの練習をされていると思います。
ところが意外と見落としがちなのは
英語発音
外資系の面接でチェックされる英語力の一つが、「スムースなコミュニケーション力」
面接でのコミュニケーション力とは、意思疎通や自己表現力。
それらの土台となるものが、英語発音です。
もし、あなたが英語を話しているとき
- よく聞き返されてしまう
- 理解してもらえない
ご経験があるなら
面接でも、回答を理解してもらえない可能性があります。
というのも、面接ではどうしても内容にフォーカスして、発音がおろそかになりがちだからです。
ためしに一度ご自分の英語面接回答を録音して聞いてみてください。
ちょっとわかりづらいかな?と思われたら、発音学習をすることをおすすめします。
17年間外資系でフライトして、発音の大切を感じたからこそあえてつらいことをお伝えしますが、
英語発音は、他人から指摘されることは大人になってからではほとんどありません。気づいてても滅多にアドバイスしてくれる人はいないです。
だからこそ、自分の英語を聞いて客観的に自分で判断するしかないのです。
でも、安心してください。
大人でもきれいな英語発音が身につく方法があります。
発音の悩みを解決すれば、英語を話す自信がつきます。
エアラインCAに合格してフライトしてからも役立ちますよ♪
元外資系CAラボが直接指導する発音レッスンはこちら>>>